はとちゃんの「すご、ごん（すごい、ごんごんの意味です。）」

巣から出て
私を呼びに来る
はとちゃん。

はとちゃんが私を呼びに来たので
巣のところに行って、はとちゃん
マッサージをしようと思いました。

マッサージの前に、はとちゃんの
あたまの上に、手のひらをかざしてみました。

これが、大ヒットでした。
はとちゃんは、のどをふくらませながら
大きな声で鳴いて、
私の手のひらに、あたまを
ごん、ごんと、ぶつけるように
こすりつけてきました。

これが、しばらく続きました。
（はとちゃんのすごごんでした。）

そのあとに、はとちゃんの
背中を、なぜてあげました。
とても気持ちよさそうです。

帰ろうとすると、肩に飛び乗ってきて
「もっと、するように。」
と、言いに来ました。

そこで、またマッサージを
することになりました。

追伸
来週は、1日はやめて、火曜日に
新たなブログを、書かせていただきます。

巣の前で私を呼ぶ、はとちゃん

巣の前で
私を呼ぶ
はとちゃん

巣の中で、なきはじめましたので
9月中に、たまごをうむかな
と、思っていました。

前回が5月でしたのいで、
その可能性が大きいと思いました。

しかし、最近、巣の中で
なかなくなりましたので
たまごは１０月になりそうです。

2月3月4月5月、と4回連続でうみましたので
今年は、あと2回になります。
そうすると10月と12月になります。

はとちゃんは、私の帰りを
いつも、玄関の巣の前で待っています。

と、いうことは、巣の中で、ないていたので
たまたまそうなったのではなく
意志を持って、待っていたことになります。

「はとちゃん、おまたせしました。」
といいながら、はとちゃんの
背中をなぜてあげます。

「くっく、くっく。」なきながら
はとちゃんは、とてもきもち
よさそうにしています。

これが、よほどいいのか、
部屋にいる時も、巣の前で
私を呼びます。

そのときは、巣のところに行って
はとちゃんをなぜてあげます。

どうも、これが、たまごに
結びつくとは、限らないようです。

はとちゃんマッサージ

巣の前で
私を呼んでる
はとちゃん。

最近、はとちゃんは巣ごもりを
はじめましたので、
いつも、私の肩の上に、いるか
巣のまわりにいます。

いま一番喜ぶのが
「はとちゃんマッサージです。」

巣の前で、私を呼びます。
私が巣のところに行くと
はとちゃんは喜んで
のどをふくらませて、
大きな声でなきながら
はとちゃんランをくりかえします。

私が手を差し出すと、「くっく、くっく。」
小さな声でなきながらあたまを
こすりつけてきます。

そこで、「はとちゃん、マッサージ。」
をしてあげます。

背中をかるくなぜてあげるのです。
そうすると、はとちゃんは
「くっく、くっく。」なきながら
のどをふくらませて、羽を外側に
たらすようにして、ぺったんこになります。

よほど、きもちがいいようです。
つぎに、のどをなぜてあげると
ゆびに、くちばしをからめてきます。

これらを、なんどか、くりかえしてあげます。

たまごがうまれるまで、
この「はとちゃんマッサージ。」を
続けていくことになります。

玄関で待っている、はとちゃん

玄関の巣のところで
わたしを待っている
はとちゃん

最近、はとちゃんは、私の帰りを
いつも玄関の巣のところで
待っています。

私が入ると、もう大喜びです。
巣のまわりを、のどをふくらませて
「ぐるっく、ぐるっく」
なきながら、はとちゃんランを
くりかえします。

「ずっと、ここで待っていましたよ。」
と、いわれているみたいで、かわいくなります。

巣ごもりをする前は、奥の部屋から
飛んできたのですが。

そうだとすると、いつも、いつも
ずっと、玄関で私を待ち続けることになります。

「それは、いくらなんでもなあ？」

ふと、気がつきました。
今、はとちゃんはよく、巣ごもりをしています。

だから、いつも玄関にいるのではないか？

ドアを開けるときに、巣の中から出て
巣の前で、私を待っているように
なるのではないか？

まあ、私を待つ気持ちと、巣ごもりが
半々になっているのかもしれません。

どちらにしても、はとちゃんを
いとおしく思う、この頃です。