はとちゃんクラブ

コンパニオンピジョンの会の会報誌

はとちゃんの病気治療の状況報告

2013-09-25 13:56:21 | Weblog
はとちゃんへの、あたたかい、励ましの
コメントを、いただき、本当にありがとうございました。

はとちゃんの、病気治療を、はじめて
10週間に、なります。

最初の3週間は、とても、かゆいらしくて
激しく、からだをつつきました。

80パーセントぐらいは、「カラー」で、
防ぐことが、できましたが
20パーセントは、「カラー」の
外から、つつきました。

6週間ぐらいがたって、やっと
落ち着き始めました。

「すこし、羽が、はえてきましたよ。」
と、先生が、言われたところを見ると
「ああ、これがそうなんだ。」
と、わかるぐらいの、ちいさい
部分が2か所ありました。

8週間が、たったころには
「羽が、はえてくると、
はやいですね。」と、先生に言われました。

「わあ、本格的に、羽が
はえてきた。」と、わかるようになりました。

「はとちゃん、本当に、がんばったね。」
と、おもわず、声をかけてしまいました。

10週間たつと、、70パーセントぐらいに
羽が、はえ揃うようになりました

「これで、時間とともに、完全に
羽が、はえるようになる。」
と、確信がもてるようになりました。
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はとちゃん「大病闘病記」-その2-イトルを入力してください(必須)

2013-09-18 10:27:23 | Weblog
毎日、ひろがる胸に傷を見て
「なんとしても、いい病院を、見つけないと
いけない。」
と、必死に思いでした。

なんとか、鳥を診てくれる病院を、見つけました。
車で1時間、走らせて、行きました。

しかし、「これは、重症です。当院では
治療ができません。」と、言われました。

「先生、なんとかなりませんか?」と、私は
とのみました。
「では、ほかの病院をさがしてみましょう。」
と、いわれて、2つの、病院を紹介してくれました。

一つの病院は「うちは、はとは、診ることができません。」
と、断られました。

最後の病院と、思いながら、もう一つの
病院に、電話をしました。

そこの病院は、飼い主が飼っている
すべての、ペットを診てくれる
という、奇跡的な、病院でした。

そこで、いい先生に、出会いました。

「この先生に、出会うことができなかったら
はとちゃんは、死んでいたと思います。」

来週も、続きを、報告させていただきます。
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「大病」を、わずらってしまった、「はとちゃん」

2013-09-11 11:03:59 | Weblog
はとちゃんが、大変な病気に、なってしまいました。

「ああ、これは、だめかもしれない。」と、思いました。

2か月の、あいだ、お休みをしてもうしわけございませんでした。

はとちゃんが、しきりに、胸を、くちばしでつつきはじめました。

しばらく続いた、ある日のこと
胸の羽が、ごっそり、むけてしまいました。
そうして、胸には、けがをしたように
おおきな、傷と、かさぶたがありました。

「ああ、これは大変な、皮膚病に
かかってしまったな。」
日1日、皮膚病の、範囲が広がっていきます。

「このままでは、死んでしまうな。」
と、思い、必死に病院を、探しました。
しかし、鳥を診てくれる病院は少なく
はとを見てくれる病院は、ありません。

やっと、奇跡的に、「はとちゃん」を
診てくれる病院が、みつかりました。

先生は、これ以上、胸をつつかないように
首周りに「カラー」をつけてくれました。

また、病気に効く薬も、検査の結果
見つかりました。

8月末ごろに、やっと、羽が生えてきました。

「ああ、これで、はとちゃんは
生きていけそうだな。」
と、思うことができるようになりました。

今週から、ブログをさいかいさせていただきます。

また来週にも、経緯と経過を
報告させていただきます。
コメント (3)
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