現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「次に想定できる方策とそのxデイは」

2016-10-31 19:14:48 | 日記

「あちらがととのって、二、三年年後じゃ無きできないだろうな」

「前例はあるのか」「我々が生れたころの事だろうな」

「何で生まれたころのことまで覚えているのさ」

「そうじゃない。あるものを箪笥の奥から見つけ出して親父に聞いたことがあるのさ」

「それっていつ頃のことだ」

「中学一年科、二年の頃だった思っているけど、時期については記憶がなくなっている。この手の記憶は自らが質問しているので今でも覚えているのさ。記録しい置いたわけじゃない」

何のやりとりをしているかは今のところ伏せておきましょう。茶々を入れられても反論しようがなさそうですので、・・・。


花泥棒。

2016-10-29 19:43:25 | 日記

この手の泥棒なら罪にはならないでしょう。散歩中に撮影したものです。すこし遠くから、遠撮(盗撮)とはこのことでしょう。断って撮っていませんので、・・・。

ウコンの花ですね。

 


今日、せって(こちらの方言では、せって、は言ってことです。)きたこと。

2016-10-28 17:10:39 | 日記

仕事の合間に産業フェアに顔を出してきました。皆様がそれなりに努力されていることは十分理解しているつもりですが、・・・。

幾つかのブースでかなりのやりとりをしてきました。

やっと、胡桃ドレッシングが供給され始めたらしい。地元さんにこだわっているのは良い事ですね。

こまかく砕いて汁粉でしょう。かねぇ。女性向けにはロータス(ハスの実)添加して、クルミの渋皮はポリフェノールです。

「あずきと相性がよさそうですよ」

おそらく、フードバックやクオリファイされることはないでしょう。

ナツメとリンゴのジャムのブースもあった。「アイハバアップル。アイハバナツメ。アップル、ナッメ。ペンはどこへ、・・・。」

それがいけないわけじゃない。くれぐれも誤解の無いように、・・・。

ナツメの処方についてやり取りはしてきましたけど、聞き返してくることもないらしい。

 


キノコの廃剤に何かが混ぜられているようですね。

2016-10-26 17:16:56 | 日記

この時期になると、畑のあちらこちらに、きのこの廃材に何かを混ぜた堆肥が配られるようです。この地方では、これを一年ほど積んでおく、そのままで、・・・。

「利子はつきませんけど、作物は育ってくれるでしょう」

それから土に戻しているようですね。積んでおいた堆肥まで写真に収めてこれませんでした。

これなら焼いていないでしょう。「ある成分が吸収しやすい形のまま土に戻されていることになるな」

 

 


「胡桃の渋皮ってとらなくてもいいの」

2016-10-25 13:10:24 | 医食同源の発想

胡桃は女房の薬餌メニューです。そのまま食べたり、料理に混ぜられているらしい。

私用は胡麻とハチミツと「桃胡蜜」という配合で、ビール酵母を混ぜています。これならビール酵母と味が解消できるでしょう。

「味は落ちるかもしれないけど、そのままでいいな」

「なんで」

「ポリフェノールの一種でレスベラトロールと言って抗酸化剤だろうな」

「あのドレドレドレッシングは最高だったけど、また作っておいて」すり鉢で細かくペースト状にして市販のドレッシングに混ぜただけのものである。(加齢が進んじゃって歯の方がおぼつかなくなってきている。)「はぁ」とか。

「海苔佃煮と味噌とクルミのペーストを合わせるのさ。配合はお好みで、そこに少々のマヨネーズでもいいな」

「それをどうするのさ」

「パンに塗って食べるのさ」あのソールフード、ニラせんべいに塗って見ようじゃないか。

アホエンとの相性抜群だけど、・・・。

こんな些細なことで重篤な病の発症が四、五年先送りできたら、どのくらい医療費他が節約できるでしょうか。

一見、後ろ向きのように見えますが、これがどうして、相当な額になるでしょうね。「額、学 鹿、じか」と言えるでしょう。