営業車の荷台である。在庫が少なくなって軽くなっていますので石臼と石をのせておきました。
「それをしたら相当行けるな」
「どういけるのさ」
「厄介な病気を予防できちゃうかもしれないな」
「じゃどうしてそうしないの」
「気が付いていないだけかも、四種類の気体のバブル化だけの機能だけじゃなくなっちゃうだろうな。それにこの水だけじゃないぞ」
「歴史と蓄積じゃないでしょうかねぇ」と答えて置くしかなさそうな命題でしょう。かなり厄介な議論である。継続しても答えに行きつかないかも、・・・。
夕方の散歩はお父さんと出かけました。雨が降っていますけど、大きな傘で私も入れますが、先を急いだ。
ちょっと体調不良かな。しばらく行くとイネ科の植物があった。といっても雑草の類でしょう。
さかんにちぎっては食べていると「花 何か体調不良か」と聞かれた。「ちょっと偏食がたたっているかも、」「そういえば、最近蛋白過多になっているんじゃないのか」(よく観察しているものだ。)
「花の青汁療法はそれか。なるほど」