現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

お父さん、xpは、・・・。

2014-06-04 18:08:15 | インポート

と娘に聞かれた。「事務所の机の上にあるぞ。何に使うんだ。ネットにはつないでいないけど、・・。」

「あの中にダウンロード済みの音楽が残っている。cdにコピーしたいんだ。」(ちなみに、保育士をしていますので、教育目的に使用ということになるだろう。つまり、著作権には抵触しないようだ。)

「だったら、事務所でしな」

「お父さんは何に使っているの」

「ノート代わりだよ。思いついたことをワードに書き込んでいる。会計ソフトはあちらに入ったままだ」

「それって、エクセル」

「そうだよなぁ。多分」

「古くても使い道ってあるもんだねぇ」と、きた。

「それに、古い写真も残されたままだな。今に、セピア色になっちゃうかも、・・・。」


「お気に入りの幾つかをトップページに設定する作業手順は

2014-05-29 18:18:59 | インポート

たとえば、特許電子図書館とか、いくつかのブログだけど、・・・。」と、聞きたかったけど、今日は来ないらしい。

パソコンに慣れた友人が来るようなことを言っていたのだ。

「電話してからにして」とは言っておいた。きっと、不在にしている間に電話したのだろう。

聞きそびれてしまったけど、慌てたことでもない。

アクセスできないわけじゃないのだ。


遅撒きの 青菜にたつや 塔と花

2014-05-22 18:33:31 | インポート

時期をたがえて種をまいてみた。ここでいう青菜とはほうれん草のことです。

それでも、時期を読み解くらしい。

塔と花芽が出てきています。丈は十センチもないでしょう。

よく人生訓に、「思い立った時が吉日という。遅すぎるということはない」とアドバイスしている。

自然は良い教師だと感じさせられました。


「水素を液化する技術はどこの会社が持っている」

2014-05-18 16:11:53 | インポート

と、いてきた来た人がいます。

「二社くらいあるな。なんでまたそんな情報を知りたいのだ」反対に聞き返してみた。

「それは公表できないな」(ブログで発表されちゃうとでも思っているものやら)「やっぱり」

「なあんだ。わかっているじゃないか」

「確か、トルエンに溶かすじゃなかったけ」


「お前さん、なぁ。だれだれがいっていたではだめなんだ」

2014-03-31 20:40:40 | インポート

一般人についてのことですけど、という条件がつくでしょう。

オーソリティーなら、あるいは学術的なことで、証明されていることならそれだけで通用するが、・・・。

「だから、いわれたことの裏を取ってみなさいとアドバイスしているのだ」

「それはどこへ行けば、誰に会えば裏が取れるか。公的なものならどの書類で裏が取れるかということだ」

「どうして、そこが四角じゃなく、曲線でなければならないかの理論的な背景や説明と同じことになる」

「感覚を理論で補完する作業だろう。その逆もあるぞ」