できれば野菜類を細かにしたり、スムージー化するミキサーのブレ防止と固定具として利用している右側のように柔らか方が使い勝手が良いのですけど、左側の湯たんぽには新規の素材をいれて試験中ですが、右側の円形になていて柔らかい素材でできていた方が体にフィットしやすいでしょうね。シリコンの比率がおおいのでしょう。
ほんの一部だけですね。創造力ノートだけで五冊目ですね。図式化してフィル済みのものがかなりあるでしょうし、買った本の中に直接書き込んでしまってあるものも存在します。最近ではボイスコーダーに録音済みにしています。お父さん作業中独り言をいう癖がある」と娘からの指摘。「何やってるんだ。手順を間違えちゃっているじゃないのか」とか。
実験用ですので小さいものでよい。ネット通信販売で子供の名前で買ってもらった。もちろん、お金や手数料は払っています。
これでいろんな状態で使用可能である。水、氷,混ぜるものも構わないでしょう。素材によっては温めなくてもよい物もある。この湯たんぽは素材をいれて置いて電子レンジや熱湯で温めなおすことはできないらしい。五十度ぐらいなら大丈夫でしょうかねぇ。本当は温めらた方が使用範囲は広くなる。何も湯たんぽの形態にこだわっているわけじゃありません。
容器の入口と密閉の仕方に興味があった。極端なことをいてしまえば素材をいっぱなしにして、密封して構わない配合もあるといえるでしょう。ただ、温めた時に容器が爆発しなければよいし、温める必要のない配合すらあるということです。そのうち二つは義理の母が健在のころ腰痛軽減のために使用いるのですした経過がある。
早い話をしますと、湯たんぽ部分をいろんな形態に変えて利用範囲を広げてみようとしているのです。
泥水を温めて容器にいれただけです。それほど高温にはしない。下部がシリコンでよかった。
湯たんぽをネット通販で注文してある。そちらが届けば配合の違ったものをいれてみたいのです。
水を磨くのは石だといえる。おいしいとされる水も雨水が何年もかけて地層や岩盤の中でろ過さて湧き出している。何とか名水と呼ばているところを訪ねてみることをおすすします。
岩盤や地層でろ過さている間にその地層の成分が解けこむのでしょう。温泉もまたしかり、中には癒し効果さえある水や温泉さえある。
ある石の粉末に水を加えてビニールで密閉したもので義理の母の腰痛に対応したことがある。案外効果があったようですね。ある軟膏に混ぜて塗ったこともあります。