情報の裏は取れていますね。

多くの情報がくる時代になった。ネット及びメール等で、・・・。

その情報がおおよそどこから来たものか。一つの情報だけを頼りにしているわけじゃありません。

それらタームや性格をいったん検索ページに打ち込んでみるという作業をしています。

これだけでもおおよその裏は取れるでしょう。クオリファイ（追認）という作業のことです。

もちろん、デジタル情報だけでフィルタリングしているわけじゃありません。状況、新聞、雑誌、広報、友人、自分の足等を使って、・・・。（参考文献、「立体的思考の可能性」このブログの中にもあるはずです。）

若いころ師匠にしっかり叩き込まれました。

そして、二年以上の情報は大方ストックしてあります。ワンノート他に、出所と日時だけはしっかりしたものになっているはずです。最近のパソコンは容量が極端に大きくなったのでそのスペースを有効に活用しています。

極端な事例では、自らのフルネームを検索してみていただけますか。できれば、苗字とネームの間に間隔をあけて、・・・。日本中にはまったく同じ漢字を使った同姓同名者が何人かいらっしゃることに気が付かされるでしょう。

追伸的記載としましょう。

確実ではありませんが、私がアクセスしたサイトの幾つかも記録済みにしています。