（私の何とかノートと川喜多次郎著 問題解決学 講談社刊。二十歳のころ黒姫高原で行わた移動大学で著者とあっています。）
飲んた方が効果的であることに変わりがないことは明白ですが、派生商品ができる可能性がある。試作してみなくちゃならない。実験材料を用意ないとはじまらないところがなんとも、ある症状に対処するために、いまその成分の配合さている薬を飲んでいます。かかりつけのお医者さんに頼んで増やしていただきました。これで何とかなりそう。
八日にメーカーの営業さんが久しぶりに顔を出した。コロナ以後はじてかもしないでょう。原子番号周期律表とその素材の特性が記載さているものを持たせましたけど、・・・。
「写真の中央はかなり前に佐度に行ったときに研究用に買い求めてきた柿酢です。味見した以外に一本だけ常温でほかりつけたままにしておいたものですね。」
渋柿を頂けたので洗ってへたを取ってから金属以外の容器にいて砕いて柿が被るくらい水を注いでおくと柿渋を含んだ液体ができます。
それを一升瓶に入れて土の中に埋めておきますと六か月くらいで生柿渋になる。
利用方法検索してしてみていただけますか。作るのが面倒でしたら市販品があるはずですね。
時期を違えた挿し木がなかなか根を伸ばさない。「無理かもしにいな」と思っていましたけど癪だったのでハチミツを水で薄めて根元に撒きました。ハチミツが少々濃くても雨降りである、原液は8対3くらいになっているかもしない。ハチミツとはこのことでしょうかねぇ。殺菌作用と根だし効果はあるけど、糖分が関与するらしい。しばらく、つまるところ当分時間がかかるでしょう。あはは、・。
挿し木にしたものは月桂樹の枝です。ローズマリーの方は大丈夫のようですのでこの作業はしていません。
もう一方には園芸店でサービスにいただいた根だし剤をさしてあります。その違いを比較検討しようとする試みですね。このような簡単に検証できそうなことはすぐ実験検証済みにしておこうという決意はかなり若いころから習慣化しておいた。すぐに試みれないことは、メモに残しておいて条件が整ったときに検証すれば済むじゃないか。そのために情報の出所と日付けだけは明記する必要性があったということですね。
「あるにはあるけど、違った領域からアプローチしないと問題が出てきそうだな。先回りされちゃつているんだな。これが、・・・。濡れ手に粟状態になってしまいかねないだよなぁ」
ニュースで様々な情報が飛び交っているけど、…。安易な決断が問題を大きくしてしまいかねないということになるでしょう。さて、さて、どうしたものか。
写真の説明。
左側がチタンで右側が銅板です。友人のところにあったものを頂いてきておいた。
たまたま連休の二泊三日のスケジュールで新潟へ家族旅行をした際に燕三条の産業館に寄った。チタンを加工したコップが並んでいました。構造はチタンを叩いて二重構造に加工してあった。平たく言えば空気層を設けていたということです。魔法瓶構造にしてあるといえますね。空気は熱伝導率が低い。まして真空ならなおさらであるが展示さていたものはそこまではしていなかった。
それにチタンは錆びない。自社仏閣では屋根材として利用しているのもうなずけるでしょうけど、ちょっと高価である。
これならあるものに利用可能だけど?
