現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

2012年、プロブレーム

2011-02-23 19:41:53 | インポート

2010年の問題はどうにかクリアーしたようですが、2012年プロブレームが浮上してきています。

団塊世代のほぼ初年度の人達が、年金を受け取る世代に移行し始めるということです。そして、それは一回きりのことじゃありません。

私の心配することではなさそうだが、・・・・・・。

人口構成によるところのさまざまな諸問題が発生してきているのでしょう。


手作り健康法

2011-02-18 12:28:05 | インポート

今日は仕事の能率がよかった。東京のお得意さんに万年茸を送ったのだ。姿ものである。

彼女の祖母のときからの付き合いだ。じき、40年近くの付き合いになる。

最初は、細かく砕いて、熱水で抽出して飲んでいたらしい。今でも、その方法で飲んでいるものと次の処方のものがある。

姿のままでよいから、なるべく、小ぶりのものを選びましょう。

スーパーのスパイスコーナーにシナモンステックがあります。買ってきてください。

それをリンゴ酢1、8リットルに100グラムつけておく。レイシ補酒の応用です。お酒の飲める人なら焼酎で良いけれど、幾分、糖分を添加します。抽出速度を速める目的があります。シナモンだけでも良い場合があります(シナモン酒になるということです。)

リンゴ酢は希釈タイプの濃いものを使いましょう。飲むとき薄めて飲むタイプで、ビタミンB類やクエン酸他が混ぜられたものの方がベターです。注意していただきたいことは、その酢にすでに糖分が添加されていれば、氷砂糖他は入れません。そちらの糖分で当分いことになります。

万年だけもシナモンも繰り返し使えますが、抽出成分は薄くなってきますし、抽出時間も長くなります。最初のものは6ヶ月で飲めますが、後のものは倍ぐらい寝かせましょう。

さまざまな良い結果が期待できます。お試しのほどを、・・・。


今再び、「どこにいて、どこへ行きたいのか」と問いただしたい。少なくとも、自分に

2011-02-09 15:03:29 | インポート

先ごろの新聞の視座に嬉しい記事が掲載されていました(参考文献、中日新聞)。私の言っていることを確認できる内容になっている。「同志社大ビジネススクール教授。浜さんの記事です」引用させていただきながらこの記事を起こしていきましょう。

「ずくの種」や「夢ナビノート」の根幹部分である。

「今、何を問うべきか」という表題になっています。<ins>的確な質問は、新たな突破口につながる。質問しないものは、真理に到達することは出来ない。私の引用しているタルムードの精神に通じるけれど、・・・・。</ins>彼女が引用しているものは違う人のものです。

それはそれとして、次の記述である。

文面ではある演劇の中の政治家を演ずる中での演説の一説らしい<ins>。「我々は今どこにいるのか。これからどこへ行きたいのか。どうやって、そこに行きたいのか。我々は地図を持っているのか。我々は振り出しに戻ってやり直すべきか」。実にいい質問だ。</ins>「ずくの種」は、あるいは「夢ナビノート」はまさにこのことである。「我々はどこから来て、今どこにいて、これからどこへ行こうとしているのか。そして、その道筋は、方法は、優先順位は、・・・・・・」とどこが変わっているのでしょう。何も変わっているところは無いはずですが、・・・

さまざまなところに応用できるものになっていることが、彼女の文章からも、うかがい知ることが出来るはずです。

注 線を施した部分はそのまま引用してあります。尚、彼女の次の設問も掲載しておくべきでしょう。「行きたいところにたどり着いたとき、どうすれば、そこが行きたかったところだとわかるのか」という問いかけだ。

そして、その記事の内容は今日の社会経済的な状況を解説、説明する内容になっています。

注 表題を変えていますが、クリエイテブ・ライフに投稿済みの記事です。


ブランドの力

2011-02-05 10:48:20 | インポート

新聞の記事を参考にして、この記事を起こしていきましょう。

「信州経済戦略会議」のニュースです。「デフレの正体」の著者藻谷浩介氏を招いて開催されたらしい。

人口構成の変化によるところが大きいらしい。それが、景気低迷の主なる原因だろう。

「ブランドの力を活用して高付加価値生産性あげることが必要だ」と強調されている。まさにそのとおりだ。

具体的提案はあったのかは文面からは判断しかねる。

まだ。そのブランドの力を生かしきれていないのではないでしょうか。素材の持つすばらしい可能性のことです。

観光客の誘致も必要らしい。彼らが文化を造る時代であるかも、・・・・・。

トータルプランが欠かさなくなってきているはずでが、そのコンダクターはいずこにいるのでしょう。

おそらくは、右の耳と左の耳の間にあるものと思われますが?


お父さん、コンドロイチン硫酸の入った目薬

2011-02-03 20:12:39 | インポート

表題の言葉はお母さんが言い出したものです。その目薬がほしいらしい。

「どこの会社で売っていたものか」と、付け加えられた。「お前にやった分はサービス品でいただいた分だけれど、はてどこだっけ」

定年だというのにまだパソコンを3台も使用しているのだ。目に負担がかかるのだろう。

「駄目じゃないか」ともいっていられない。「調べて取り寄せておくわ」