【商標登録証の写真ですが、上半分だけにしておきました。】
商標は自分で出願してみましょう。
試験栽培中のアピオスを掘りました。
利用方法はふかして食べても良い。成分的には優れたものです（ネット上を検索してみてください。）。
ネーテ・ブアメリカンが健康管理に利用していたものです。「インデアンうそつかない。」とでもいわれそうだけれど、・・・・・・。
工夫する余地はいっぱいあります。
今夜は新そばだ。
「秋の夜の 匂いうれしき そばの膳」
そば粉は北海道産のものです。
信州産はまだ種をつけ始めた段階でしょう。低地なら花をつけたものも有るでしょう。
これからしばらく、新そばを味わえる。
「海苔の香の そばをつまみて 秋は暮れ」
先のセラミック剣山は利用範囲が極端に広いアイデアです。
剣山としての針の部分をつけなければとんでもないところに応用が利きます。
どこへつかおうとしているかは想像していただきたい。たぶん、6～8種類に応用できるはずです。これを情報応用学という。
ということは何種類かの業界にまたがっていると言うことです。
そして、その製造コストはそれほど高いものにはならないでしょう。
粉にしてみよう。 燃費との関係は 水につけて見よう。
電気は セラミックの利用方法 紙との相性は
熱をかけてみよう。 世の中には飲める石もあるが。 植物との関係は