「付けが周りはじめちゃったじゃないののかな」

　勝手をゴリ押しするとカテゴリーになるかも?　勝手ゴリーなにちゅって、カテゴリー追加機能が機能していないらしい。厳密には因果律というカテゴリーでしょうかねぇ。

 　東京　　　　　　　　オリンピック

　長野　　　　　　　　　御開帳

　諏訪、岡谷、茅野　　　御柱

　

　エアゾール化しやすいことは最初から理解できていたはずだけど、・・・。

 

春の夢 浅き夢なら それもあり

何を言おうとしているかは察していただけますでしょうか。抽象的ですみません。

何か複雑な要素が絡んでいのでしょうか。ねぇ。

 

 

 

 

「ねぇ。自分たち銀行って、金利が一銭もつかないけど、いいの」

「何でカテゴリーがグウ、チョキ、パーの理論になっているの」と言いだした。

わが家の財政部長の見解です。

「なぁ。このお金って、たくさんあるわけじゃないけど、どのようにしてわが家にきたものなんだ」

「お父さんが働いたからでしょう」

「その粗利益率は」

「金利や、投資よりも高いでしょうね」

「一割以上値引きしたって、四割以上の粗利になっているはずだけど、・・・。卸向きは別だけど、スケールだけは確保できるな。どちらにしても、大した運転資金は使ってこなかったじゃないのか」「それは言えている」

「資金ゼロの経営学と言えるかも知れないじゃないか、事実、商売をする際にどこからも資金調達はしていないはずだけど、・・・。）注、自己資金は少々使いました」

「これを商売と言う。飽きないことだな」

因果律 巡り巡りて 己が首

大方はこの範疇を超えることはなさそうだけど、どうにも解せぬふるまいが眼につくようになってきたらしい。

あぁ、犯罪だけに限定しているわけじゃありません。

「自らに　良かれと想う　選択も　巡り巡りて　己が首にや」

「三方を　ウインウインと　こころえど　なぜに待てぬや　人心ゆえ」

「たてたきは　おのれにあらず　ひとのすべ　げせなきことぞ　おおくなりつつ」

遠くの親戚よりも近くの他人、厄介なのは近くの親戚でしょうね。

なにかにつけてうだうだいってくるらしい。

そして、「あれをした、これをした」という。仕舞には「兄弟以上のことをしてある」と、

その多くは打算でしょう。「対価要求してくるようになった」とか。人を介しての情報である。

それなりの対価は払っているはずだが、時に、エスカレートしちゃうらしい。

長男である私が悪いらしい。悪者になるのはなれているけど、・・・。

まぁ、厄介なのは近親者を置いて他にはないでしょう。

これでお悩みの皆さんには下重さんの「家族という病」を参照されますように、・・・。「血の雨は近親者間で起こる事の方が多い」とか。

そういえば、アインシターイン博士でさえ、近親者間の付き合いゴタゴタを極力少なくしようとふるまったとかいわれていますけど、・・・。