暑さで食欲が落ちる。冷麦らしい。
辛いものを摂取して汗を出せば何とかなるだろう的な試みだ。カプサイシンとか言われている。
「南蛮を 殺して醤油と 合わせつつ」殺してとはフライパンで焼くことです。麺つゆに浮かせて浮かせて食べる。
もう一つ入れたいものがある。そちらも炒って粉末にしましょう。味噌と混ぜてもよい。
暑さで食欲が落ちる。冷麦らしい。
辛いものを摂取して汗を出せば何とかなるだろう的な試みだ。カプサイシンとか言われている。
「南蛮を 殺して醤油と 合わせつつ」殺してとはフライパンで焼くことです。麺つゆに浮かせて浮かせて食べる。
もう一つ入れたいものがある。そちらも炒って粉末にしましょう。味噌と混ぜてもよい。
コーヒーメーカーですが、この時期はアイスコーヒーにしていますので使っていませんけど、自家製のお茶を落としています。写真は馬ブドウのお茶ですが、かなりの種類がある。クコ、杜仲、たらの芽、ドクダミ、スギナ、ビワの葉他。
「ねぇ。槿の木に縛り付けてあるビニール袋で何しているの」と婆さんに聞かれた。
「あぁ、どじょうを育てているのさ」
「何匹ぐらい」と言われちゃったので、「都合三匹になるな。水道の横には空の段ボールにビニールで入れて、、市販の腐葉土と庭で抜いた草を干して土と混ぜているし、紫陽花と紅梅のスペースには駐車場をはいた時の葉っぱ類と土や腐葉土を混ぜてある」
それをプランターに移したり、時々野菜を植えるところへ混ぜ込んでいます。もうじき水ナスは収穫できそうです。
状況に沿っていないだ。色眼鏡で状況を見ちゃっている可能性があるかもしれない。
サミエルソンの「合成の誤謬」と言えるだろう。
「合理的判断や行動しているけれど、大きくとらえると間違っていることになる」という現象のことである。
はて、さて、わかっているのかな。