現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

sio2+h2o→h2sio3

2017-11-30 19:03:18 | 日記

二酸化ケイ素+水→メタ珪酸のことです。「メタ珪酸の最後にマイナスが表記されるかも、・・・。」

温泉に行かれた際はその成分表示にメタ珪酸の含有量がパーセント表示されているでしょうね。

「それってわが家のお風呂が温泉になっちゃうてこと、よく温泉に行くと表示されているじゃない」「濃度的には薄いかもしれないしれない。あの入浴剤もいれるとミネラル成分も似たものになるだろうな。これはいくつかの石を混ぜても同じようになるけど、漬けおきしておいた方がよさそうだぞ」


「かなり長距離を移動したんじゃない。膝の具合は」

2017-11-27 18:26:58 | 日記

往復で百二十キロは移動したでしょう。勤続疲労が膝に出ていたのです。

あるものを摂取したり、入浴剤に混ぜていたことは女房も知っている。それ以後の長距離移動はしていなかったことになる。女房にいわれるまで気が付かなかった。

「そういわれれば、膝が何ともなさそう。百五十キロを超えるとわからないな」

 


「花 学習しなくっちゃ」と言われています。

2017-11-23 18:47:25 | 日記

本当は四枚の画像が必要でしょう。後で気が付くのがお父さんと私です。ちなみに私はこの家の愛犬ですね。

今夜はえびす講である。高く上がる花火は二階から見えます。

休日でありお姉ちゃんが夕飯の用意をした。その前に湯豆腐で晩酌をはじめちゃっいます。そのうちにアスパラとミニコーン、魚肉ソーセージを炒めたものも出てきた。「鼻センサーがぴくぴくしちゃう」くださいなのポーズとほえた。

(ちょっと大きな唐草模様の襟巻を作ってもらいました。)

 

「花、シイタケに挽肉と玉ねぎ混ぜてものをのせてチーズのせて焼いたものが出て来るけど、待てないのか」

 

たべちゃつてから写真にしています。「学習しなくちゃ」と言われているのはこのことですが、私のものは玉ねぎを入れていません。ほとんどミートボール状態でした。ソーセージ食べ過ぎるんじゃなかったけど、基材がお魚さんだから良しとしましょう。


「あごだしの水炊きにしてみたけど、・・・。

2017-11-19 17:59:55 | 日記

美味しいね」と続いています。

「お父さんが水炊きにあごの味醂干しを入れたのって十年位前じゃなかったけ」(あれは心房細動のおばあさんに食べさせようとして、長崎の商工会議所へ電話して、製造業者をしようかいしていただいて「あごの味醂干し」をとったついでだった。)

最近、アゴだしパックがスーパーの店頭に並ぶようになったらしい。だしに加工したということですね。