現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

夢の計画書3

2009-04-13 15:32:37 | 歌で綴る(夢ナビノート)

              序

  【夢を早く実現する方法】の真髄を歌で綴るとどのようなものになるのか、その試みの歌である。人々の夢を導く歌の方法論である。迷えるものの心の歌であり、目指すべき道程にガードレールを引くものである。

    見る夢に導きつけて夢のナビ

    七つ星示す方向舟の道ナビのノートや人生行路

    テークオフ飛び立つ先は遠くても行き先確かジャイロスコープ

    磁石針示す方向東西南北今居る所いきたい所

    導きの神も仏も黙座する答えないのが彼らのルール 

 カーナビや今いる所行く所くっきり映し迷うことなし

 [ちょっと待て]危険回避の待ち時間先にする事後で良い事

[プライオリティ]

 玉勝間塵を集めて玉となす紙切れ文字の偉大な力    

[玉勝間の情報力]

 水先の案内人に聞きながら進む船の様夢ナビノート

 危険予知人の世の常おこること先回りして軽く通り越せ  

  「リスク管理」

 花は花実は実としても撒かぬれば花とて実とて出来なきものを  

[因果律]

 大方は取捨選択のなせる技どちらの道を行きたいですか  

[取捨選択だな]

 射程を決める科学と方向を決める科学の必要な時期

 困難にモチベーション高くして目指す理想の壱里塚となせ

 自らの座標の位置を確かめて目指す理想の志向の旅路

 風を読む傾向科学の方法にメガトレンドの大きな渦や  

[傾向科学方法論]

 ビルトイン修正科学軌道術心で示せ態度で示せ   

[間違いの軌道修正術]

 人の世は迷いし道の数数え想い果てなく旅をいくなり

 我の田に水を引くはたやすくて人の田んぼに水を掛けつつ

 人はみな自分の顔は見えずして他人のあるを鏡にしつつ      

[人鑑]

 夢三つ順番付けて現となる乱すことなき心の安らぎ

[優先順位を付けること]

 トレンディ大きな渦の向かう先移ろいやすい心の軌跡

 夢ナビや人を導け夢までの彼岸の距離を計測しつつ

[夢ナビノートの可能性]

 安宅関義経主従の知の機転危機の状況変えうる力     

[危機の管理学]

 話することで大方解決し決断だけが残されている

[ブレーンストーミングの意味]

 タルムード書式の妙に隠れおる問題解決方法や如何  

[問題を中心に据え]

現場との情報交換蜜にして目指した夢が近くなってくる

[現場及び関連情報]

投資するものはいつもお金だけとは限らない時間も気持ちも

登る道いくつもあるにどのコースたどって行けば山の頂

[目標も登山と同じ]

GOANDCHICKしっかりしつつ進む道後悔なきよう心していく

捨てるもの拾うものの決断や難しくして悩みおおかり

道標立てて迷わぬ人の影教えを受けて確かな一歩    

 [夢ナビノート]

見慣れ字の賀状届いて決意あり今年こそはと目標掲げ 

[遠くから応援する]

可能性探求するも思索旅自分の道に実りの花を      

[可能性の探求]

追認の技術を学ぶ仕事の知経験しつつ行く道遠し  

[クオリファイの技術]

失敗の数だけ大きい身の丈に願い果てない人の世の道

人の道おのれの道に咲く花を色よく咲かす道取りいずこ  

how toの意味]

[道標とダブっているが意味があるのでそのようにしている]

 秋の宵は月と一緒に夢見時未来日記や夢ナビノート

 所詮は取捨選択のなせる技順番つけて現となせ        -->