現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

何も特別なことをしてきたわけじゃないけどね・・・。

2023-11-22 09:57:56 | 立体的思考の可能性

 

 一番上のメモ用紙的なものが元になっていますね。日時、情報の出所等を明記して 部門別に靴紐で閉じてあります。

 後期高齢者になりましたけど、日時の明記してない状態のものなら中学三年かもしません。図解してみるようになったのはなったのは二十歳くらいでしょう。 

 生活上の事柄や食べて美味しかった料理や漬物のつけ方、仕事上の手順(今ならマニアルのようなもの)や新製品の案内はパン フットのから引き出し線を引き出してこう配合した方がよりベターなもなものになると、・・・。

 その時、関心のあったものは記載しておいただけですね。

 


「自分の専門以外はいつも素人という発想」街角教室。

2021-07-02 18:26:50 | 立体的思考の可能性
 若いころ名古屋で苦学をしていました。表題は先輩や先生に何度となく言われてきたフーズである。

 「なあ。良いことを言われたと想ったら、いつどこで、出来れば誰に,どう言うやり取りの中で交わされたのかを記録して置けば、机に向かって勉強しなくたって学びのチャンスはあるな」と言い出した人がいた。「なるほど」と感心させられた、それ以後、かなりのことは記録してきたと自負とている。

 たとえ矛盾する事柄でさえ、状況が整えば正論になりうるとという経験もしてきました。

 新しいタームに出くわせばネット検索をしてみるのも手でしょう。ありがたいことにどんなにバカげた質問でも受け付けてくれる時代になったし、恥をかかなくて済む。