現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「ローズマリーで手がツルツルになるの」と聞かれましたので

2023-05-31 09:21:17 | 創意工夫ということ

 (いただいてきたローズマリーを挿し木にしたものです。芽が伸びてきていますので根づいいたものと思います。)

 「どうして気付かれたのでしょうか」「乾燥したものをお茶バックにいる際にちょっと掌でもんで細かくした時、なんか掌や指先がツルツルしてきたことに感激しちゃつたのょ」「ローズマリーの油性分がかかわっていると考えらますが、調べて報告します。どこかのメーカーさんではエッセンシャルオイルに加工してあるはずだが、・・。シミ、シワの予防効果はあるでしょう」無水エタノールで抽出して白ワセリンを配合すればよさそうだ。後チンキを配合したら軟膏タイプになります。3、4種類の素材を混ぜて抽出方法を変えたものは利用範囲が広くなるでしょうね。

 現在は3種類を混ぜて熱水抽出(煮出している)は飲んだり、お風呂にいれたりして使用しています。

 

 左下のものが乾燥させたものです。右下が熱水抽出したお茶タイプになります。

 


この時期の琵琶の葉は落葉しますね。

2023-05-30 17:38:19 | 日記

 琵琶の果実が大きくなるので栄養成分を果実に満たすために葉を落とすのでしょうか。生産農家さんなら果実に日光が当たるように葉っぱを切る作業をするのでしょう。自然落下にお任せですが、集めた葉を穴にいて土をかぶせたり古くなった漬物桶にいれて土をかぶせています。最近腐葉土はあまり買っていません。


三家族で旅行に行ってきました。

2023-05-29 09:39:29 | 日記・エッセイ・コラム

 長野からは二家族、我が家族の中には一匹の柴犬が混ざっています。案外、お出かけはなれている犬です。埼玉から一家族が合流したということです。私の家族以外は兄弟とその連れ合いです。

 土曜日の朝,五時に家を出て千曲市で弟さん夫婦を拾って姨捨のスマートインターから高速に入り山梨のから中部横断道で清水市に入り東名高速に入りました。今回は運転手が三人以上いることになるので余裕でした。インターで休みながら,テイクアウトの弁当を買って待ち合わせの日本平久能山を目指しました。お互いにスマホで確認しながら行程ですね。

 五時半ごろ土肥温泉に届きまして温泉に入ったりして夕飯を頂いて久しぶりの再会に酒を酌み交わしました。

 兄弟の実家は私の家から直ぐのところにあり両親は健在です。

 次の日は修善寺、沼津海鮮市場で昼食にして駿河上げ(衣にお茶の粉、ニンジン、玉ねぎ、干しシイタケ、シラス等を混ぜてかき揚げ上にしたもの、家のものは明日葉を刻んでいれてますし、粉を解く水は干ししいたけを戻した水を使う。)を頂いたつもりだったけど、干しサクラエビ、ニンジン、玉ねぎ、三つ葉)のかき揚げだった。そこで埼玉組みと分かれてひたかえってきました。


写真と説明

2023-05-26 17:24:39 | 写真

千成ホウズキを移植しました。時折白いものがありますが卵の殻です。

カモミールの花が咲きそうですね。娘が種を頂いてきたので撒いておいたものです。

 試験的に栽培したアピオスです。地中にゴルフボールくらいになりますが数珠のようにつながっています。ゴルフボールくらいになったら乾燥して粉末にしたものが右下のあります。家では小麦粉に、この粉かケルセチン(玉ねぎの外皮を粉末にしたもの)を混ぜています。

小さなものは再度植えなおしてや置きます。休耕地、荒廃地でも育ちますし、肥料も必要としません。収穫は翌年でも構わないでしょう。


下手に操作しようとするから、矛盾が浮き彫りされてきちゃったことに気が付いているものやら、

2023-05-25 18:08:53 | 分析手法

 あちらをたてば、この箇所が否定さちゃう、否定した箇所が本当なら、あちらのことが嘘になっちゃうということになる。

 何らかの意図が働かなきゃこうはならないならないけど。

 はて、さて、あさっては冗句として、どうしたものか文殊の知者の知恵やいずこにあるものぞ。三人寄っても解決しないじゃなかろうか。