現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「ねぇ。群馬県の物産センターにあって、なんで産地の物産センターにないの」

2016-09-30 17:48:43 | 日記
と女房が言い出した。

「それはなぁ。ボルテージの問題だな」興味や関心やその他諸々のガバナンスとでも言い換えられる。(参考文献、aidomaの原理)

「どういう形態の商品がお客さんのニーズに合うかということじゃないのか」

「市場調査ができていないんだわ。きっと、・・・。」

「だって、今日付けの読売新聞の本の宣伝見て」と差し出された。三面だか四面の下にったらしい。

「それだけでも傾向は読み解けるでしょう」という。「まして、時代のニーズじゃないの」と続きます。

「だから、何回か試作して家族で使ってきたじゃないか。それ以上は私たちの関わることじゃ無かろう。平民で家老じゃないのだから」


大根と小松菜おろぬいておいて、・・・。

2016-09-27 09:36:48 | 日記
庭先の土壌改良が済みましたので、その一角にダイコン、コマツナ、ホウレンソウを撒いた。

少々厚めになってしまったきらいがある。

久し振りに晴れましたが、秋の空じゃありませんね。

まだ小さすぎてみそ汁の具材にもなりませんけど、間引きしておきましょう。

ほうれん草はようやく芽を出したところです。種が余っちゃいましたので、深プランター二つにも撒いてみましたけど、どうなるでしょう。

「癖になっちゃいそう」

2016-09-26 17:54:17 | 日記
家族旅行の帰りに車の中で娘が言い出した。アイデア会議が車の中で展開するとは思わなかった。

「私が休みさえ取れれば日曜日に出かけてその夜一泊して月曜に帰って来ればコストパフォマンスて最高じゃない。旅篭も込まないし、安い。その分でお土産類が買えちゃうかも、・・・。道路もそれほど渋滞していないし、いいことづくめじゃない」と続けられています。

「なるべく代休取れるようにしてちょくちょく出かけるかな」「コストパフォマンスと言ったって先立つものが無くちゃそうちょくちょくは出かけられないけど、・・・。」女房がくぎを刺しにかかった。

「今回って高速も使わなくても何とかなっんじゃない」



ちなみに行ってきたところは渡良瀬渓谷のトロッコ列車に乗って伊香保温泉に一泊して帰ってきました。