吸入器（ネブライザー）にエタノールをいれて吸入すれば解決するというやり取りの際。エタノールの濃度にかかわる事柄だった。
「喉や気管支にに取りついた菌の数を少なくすることで発症が抑えらかもしれないじゃなかろうか」その中では「呼吸細胞と腸管のように吸収細胞とは異なるので濃度は高くても構わない」と言わてしまった。「こうなってしまえば私の出る幕じゃなさそうだな」と判断して議論するのをやめたが、議論のやり取りはメモしてある。
最近、ある大学のデーターがネットニュース出た。「20パーセント以上なら不活性化可能であるらしい。」なんでも九州地方の大学らしい。あはは、・。
参考文献 ヤフーニュース そういえばどこかに記録しておいたことをおもいだして上書きしました。
その人と再度議論するということはしません。過去のメモに上書き保存して置くだけのことです。
夕方になってから娘から電話が入った。「オミクロン感染者が増えちゃったので帰ってから自主隔離する。濃厚接触者になったということじゃないから心配ないけど、お風呂だけ沸かしといて、夕飯は買って帰るので用意しなくていいからね」と、・。
帰ってくるなりうがいして、お風呂に入って「私とお母さんは三回目のワクチン接種済んでるけど、お父さんはまだから家の中でのやり取りも携帯を通してね。」なるほど、今日は県で537人、長野市165人感染しているので先周りすることにしたらしい。
この研究会にはお医者さん、検査技師さんたちが数人参加している。私は薬屋のはしくれをしていましたが加齢とともに第一線を引いた格好です。情報だけは集めていました。
新型コロナウイルスに関わるアイデアが議題になった。関心が高かったのでしょう。
集めた情報を再構築（リテラシーという。）して開示したり、新規で安全な治療法の提案があった。まだ追跡中とのことなのでここでは記載できません。あしからず、・。
新型インフルエンザに関わる事柄です。まず。娘の勤めている保育園は園児の一人復帰しましたが、新たに二人が感染したようです。都合、五人くらい感染していることになる。
ひところ落ち着いていたようですが、近くの小学校が休校になっていた。園児たちのお兄ちゃんやお姉ちゃんがいることになる。空気が乾燥しているので菌にとっては最適な環境が整ってきているのでしょう。本県では警戒警報が出されている。
日曜日の夕方遅くに電話がかかってきた。休園とのことであるが、保育士は休めない。給食は完全にストップしてしまうので、慌てて弁当を作り始めた。
次にお母さんの会社の人は子供の面倒を見ている間に自分も感染してしまったようです。
これをパンデミックス・イブ状態と言うのかも知れません。感染のスパイラルが始まってしまいました。どうぞ、皆様も、新型インフルエンザと言わずに注意していただきまして活躍されることをお祈りします。
