長野県の北信地方では盛んに栽培されています。早い話が辛い。どちらかといえば南蛮に近い。細かに刻んで塩漬けつにしてもよい。我が家ではしょうが、キュウリ、ナス、ミョウガと混ぜて漬け込んでいます。
あるいは味噌と混ぜてもよいでしょう。そのときはボタンコショウ単体ですけど、鰹節を混ぜ込んでいます。歳が進んでアミノ酸補給と味を良くするためです。
山の家に行った際、ホー葉とってきて乾燥させてある。飛騨地方のホー葉焼きの様にして晩酌のつまみになるでしょう。まだ試みていませんが近いうちに試してみます。
長野県の北信地方では盛んに栽培されています。早い話が辛い。どちらかといえば南蛮に近い。細かに刻んで塩漬けつにしてもよい。我が家ではしょうが、キュウリ、ナス、ミョウガと混ぜて漬け込んでいます。
あるいは味噌と混ぜてもよいでしょう。そのときはボタンコショウ単体ですけど、鰹節を混ぜ込んでいます。歳が進んでアミノ酸補給と味を良くするためです。
山の家に行った際、ホー葉とってきて乾燥させてある。飛騨地方のホー葉焼きの様にして晩酌のつまみになるでしょう。まだ試みていませんが近いうちに試してみます。
知り合いが「疲れる。疲れる」と電話はしてきた、八十五歳は過ぎている。現在は一人で生活しています。
お医者さんに処方されたいくつかの薬名を言い出した。「薬の方は良いとしても、アミノ酸とビタミンB群不足が否めないんじゃないでしょうかね」
「一週間でよさそうなので朝昼晩の食事内容をメモしておくようにしてください」と指示した。
大方このように処理してきました。二十二歳のころからです。
付け加えるなら、常に二十パーセントは余白として残しながら、・・・。もう一つは日時、出所、課題別にメモを取るようにも心掛けてきましたね。立体的思考の可能性と言いながら、
書籍の上の靴紐で結んだもののことです。
そして上部の写真になっていることの行き着く先は下のいくつかの書籍の中にあるはずでしょう。
川中島は千曲川と犀川に間にあり、果物の一大産地です。
写真の桃は規格外品ですけど、おいしさに変わりがない。女房の友人の何人かは桃他を育てていますし、我が家から西に行ったところには、川中島白桃の原木があります。徒歩で五分くらいでしょう。そこも女房の知り合いということですね。
この時期になるとあちらこちらから桃が届きますのでありがたくいたたせいています。
ひとつ目の理由は時々事務所の中で実験をしています。中には臭いの出る素材があるのでその脱臭をするためです。
もう一つは抗菌作用を狙ったものですが、このサイズでどのくらいの効果が期待できるかは不明。
外側には光触媒剤塗料を塗っていますね。