熱電素子は反対に使用しますと電気が起きます。図にすれば理解が速いのですが、文章にしておきましょう。
先の投稿の写真を参考にしてください。放熱板のアルミに蝋燭でも良い。熱を加えますと、その熱が熱電素子に伝わり、電気が起こせるということです。
もっとざっくばらんに表現しますと、台所の鍋やヤカンに水を入れて沸騰させます。その鍋やヤカンに数個の熱電素子（３～４センチ真角です。）を取り付けますと電気取り出せるということです。
まだ、発電効率はそれ程多くは無い。オルゴールを鳴らすくらいなものでしょう。
熱電素子が使われています。片山さんから頂いてきたもので、内部を分解してみた。
「こんな複雑にしなければ、もっと軽量化できるのに」というのが実感である。
電気の専門家さんたちのアドバイスがいる。研究会の中までも良い。試作品は極力お金をかけずにするのでこの部品を利用するけれど、
省ける所は想像できています。そして、今回は、なにに使用するかというコンセプトに関ることは投稿できません。
人の道 己の道に 咲く花を 色よく咲かす 道取りいずこ
「人鑑より」
最近、ＰＣの接続状況がよくありません．徹底的につながらないところもある。
つなげる努力 つながる努力が必要でしょう。
当方の設定ミスだとは思つていますが？
今まではこんなことはなかった様な気がする。
特別お休みを決め込んでいたわけではありません。
投稿したくても、アクセスできなくなっていたということです。ページさえ標示されなかったということです。
何回か試みては、そのうちにいやになってしまった日が続きました。
パソコンが熱中症にかかったようです。
暑いので、皆様方も注意していただきたい。こまめに水分摂取することでしょう。