現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

なぁ。玉手箱。それをいつ気づいたのだ。

2012-06-30 18:54:29 | インポート

ある事件の事を友人に話した。事実の経過しか話していない。

「それをいつきがついていたのだ」

「事件については1発目だな。状況から読み解けるのだ」一部は起きてから推理しているけれど、・・・。

その裏も取ってある。お昼頃、再び見に行って、あるものがあるかないかを確認すると言う行動してあるのだ。

ただ、最初の段階で「よからぬ事が起こるだろう」という事は感じ取っていた事になる。京都(古都=事)までは行かなかったけれど、・・・。

「そこにもう1人の人が関わっている。あることがきっかけだけれど、・・・。これは感心を持って追跡していかなければならなくなるなぁ。と感じ取ったから、そのように振る舞って来たのだ。すべての事が仏陀の手のひらの中を飛び回った孫悟空状態にはなっているはずだ。」

「それじゃ、刑事とか、探偵なんてものじゃないなぁ」と、言われた。

さて、何の事でしょう。

人に起こってもいない事を予見させる程難し事はないのだ。


「日暮硯」の言うことにゃ、

2012-06-06 17:36:02 | インポート

一に生業(経済)、二に娯楽、三に宗教と、・・・・。

言い換えましょう。

一階(生業・経済)が大事だと、趣味とか楽しみ、習い事、次に精神的支柱とな、・・・。

さらに、虚言を言わぬ事と、・・・・。

「信濃なる 真田の知恵や 今を生き 節約だけの 改革じゃなく」どこか、宗春に似ているかもしれませんが、ちょっと、違う様です。

「ずくの種」のヘキサゴン構造の三つ以上ををクリアーしている事です。

「人、生くる 法や説きつつ 行く道に 矛盾残せど 華昇の術」