現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

掛け声と現実は違うんだけど、・・・。そして、先の記事の続きになります。

2021-09-30 17:57:35 | 分析手法
 ネット上の脱炭素社会が潮流だという記事と現実の乖離について記載されている記事のことです。「二大消費国ではそうなっていない」と記載されている。

 「表向きの体裁だけ整えているとか、いないとか」の話でしょうけど、・・。検証すべき機関がないのでしょうね。大雑把がまかり通っちゃうでしょうね。

  
 

おそらく,内債だからそれほどの影響はなさそうだけどなぁ。

2021-09-22 17:45:54 | 社会 経済
 「集めている情報だけで判断しているのと、、外部から資金調達していればその限りじなくなるけど、・・・。」友人とのやり取りですが、何について議論しているかはの公表は差し控えておきましょう。

 「言えることは構造的な欠陥があるという事だ。その課題が解決さない限り,二派も、三波も起こるだろう」

「なぁ。一般的には水は下に落ちるようになっているか、低いところに流れていくことになっている」

2021-09-21 18:28:41 | 分析手法
 「この接合って合理的じゃないはずだけど、わかるか例えば、竹を半分に断ち割って竹の節をとって流しそうめんをするとき、つぎの竹はかならず下になるだろう。反対につけたらどうなるのか一発でわかるだろう」

 「サイズと径がぴったり合ったとしても水は漏れちゃうだろうな。よほど、接着剤でコーテングして水もを止めない限りは、それと同じことがここで起こっているのさ」

国道十九号線が片側交互通行になっている。

2021-09-20 15:42:18 | 日記・エッセイ・コラム
 お彼岸である。十時ごろ家を出てスーパーに寄って花と団子を買ってお墓参りをしました。こちらのお墓は家から五分とかからない距離です。

 私の家のお墓参りですが、国道から県道長野大町線に入って途中から村道に入ります。市内の国道十九号線が片側交互通行になっているので何回か停車した。

 お墓参りをすませて山の家についたのが十一時半でした。少々妹と話をしてその村の地場産業によってお昼を買って、行った道を引き返してきた。帰りの方が時間がかかっちゃったみたい。前回の様に篠ノ井周りをしなくてもよかったけど、・・・。は上がっていましたので「雨降りが続いたとか。沢山降ったとかじゃないのでそはなかろう」と判断していた。