ローリエ(ゲッイジュの葉)を利用した後は、枝を挿し木にしておきましょう。挿し木にする時期が合わないの付かないかもしないけど、・・・。
山の家にあったので安心していたが、晩年親父が切ってしまったらしい。よって今回はご近所さんから分けていただいたものです。
ローリエ(ゲッイジュの葉)を利用した後は、枝を挿し木にしておきましょう。挿し木にする時期が合わないの付かないかもしないけど、・・・。
山の家にあったので安心していたが、晩年親父が切ってしまったらしい。よって今回はご近所さんから分けていただいたものです。
「この前来ていただいたとき、その作り方を説明していたことだけど、・・。」「良く聖書に載っていることを知りましたね、クリスチャンでもなさそうなのに」「時間的に余裕が出てきたのでちょっと読んでみただけのことです」と謙遜さていた。このブログのこともかなり前に知ってはいるらしい。
ローリエに関わる記載のことですが、説明には二酸化ケイ素のことは省いて,クッションのものを加えていたと思う。塗るものとして使用する方法のものになります。もちろん化粧品的に利用も可能ですね。オリーブオイルで抽出していますから、・・。
「もし時間が許さるなら訪ねてきていただけたら、目の前で作ってお見せできますね。作業場所が狭いので4、5人しか対応できませんけど、・・。」
無水ケイ酸とメタケイ酸ナアトリウムはほぼ同じ成分ととみてよいでしょう。そして主な温泉成分ですね。二酸化ケイ素が水に溶けてメタケイ酸イオンとして温泉の成分表に表示さています。
最近 近くの温泉に家族で出かけるようになった。旅行の時は温泉宿を選ぶようにしている。
そのたびにお土産としてその温泉に似た入浴剤を買ってきますが。どうも今一感がいなめないのです。
先の記事のローリエの煮出し液に二酸化ケイ素を混ぜ込んでみた。ケイ素は水に溶けにくいので二つの水のタンク(18ー20リットル)に各々スプーン一杯を溶かして十回くらい使い切るようにしていますが、お風呂にいる際は厳密にには混ぜていない。
体調によって増減しているということです。疲れた時、長距離移動して膝や腰に負担をかけてしまったとき、温まりたいときによって使い分けましょう。
ゲッケイジュの葉をローリエと言います。洗って乾燥さています。寒くなってきたので腰回りがしっくりしないのだ。
入浴剤を作って見ようという試みをしています。
いろいろ利用可能ですけどそちらはネット検索した方が詳しく記載さています。