現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「短鎖脂肪酸てなんだ」

2015-02-24 16:56:57 | ターム
「あぁ、それは、六個くらいの結合しかない脂肪酸のことだろうが、私の専門じゃない。酸化されにくく、燃えやすい脂肪酸じゃなかったけ、詳しいことはネット検索してみて」

「どういう効果があるのさ」

「それも、私に聞いてくることじゃないな」(ネットでも、対人でも、関心のあることは知っている人に質問して初めて、身に着くのさ、ソフラテス的弁証法というらしい。)

「ダイエット効果は期待できるかも」(後の科学を待たなくちゃならないのかも知れません。かなり若いころ、山梨県の長生き村の近くを通過した際に、バスガイドがそんなことを案内していたけど、・。)

「なんでそんな情報がお前さんの所にあるのだ」(参考文献、玉を拾う屑籠とその手法)

「豆を基材にしたものも短鎖脂肪酸という分類になるのか」(酢の一部や乳酸菌のことでも言いたせしているものやら、…。)

「だから、俺に聞くな、と言っているじゃないか」

「核酸源、知通、乳酸b、ラブボディー、醍醐エキス(商標上の分類でしょうけど、製造方法は同じではないてせしょうか。)はその範疇のものだと思えるけど、・・・。大谷瑞光氏に聞いてみなさい」


「いずれにしても、腸内フローラにかかわってくるだろう。腸は免疫機能の大半を担っているのだ。それもきのうからじゃないぞ。受精したとき、最初にできるくぼみを何故か原腸という。腸が最初に形造られるという事だな」

素描に対して

2009-08-24 20:24:16 | ターム

素描に対して

素描に対して点描という使い方があるはずだけれど、・・・・・。

私の場合は現代版徒然草素描のように散文的な表現に素描を使い、ポエム、川柳、俳句、歌を点描と表現しています。

元々はどちらも絵画における技法です。

例えば

ひと夏の燃える想いや軽井沢探す人影吹く風寂しく「軽井沢秋点描」

そよ風を染める緑や五月晴れ散策嬉しみず清くして「昇仙峡点描」