現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

トビウオにつきまして追加投稿します。

2024-01-28 14:09:49 | 食・レシピ

 製造が2006年のものです。最後の一袋を上の容器にいれて保存しておいたということですね。たまたま見つかったので写真にして投稿しています。

 栄養的な特徴としてセレンを含むことでる。科学的には硫黄に似ている元素です。グルタチオンペルオキシタホーゼという成分で抗酸化性に富み、老化防止に役立つ。鳥取県のあご竹輪はトビウオが材料である。「参考文献 健康・栄養食品事典 東洋医学舎刊」

 義理の母に食べさせたついでに営業品として提供した経過がある。まだ、あごの入った醤油すら市販さていなかった頃のことです。卓上の醤油さしに二本ぐらいれたり、一升の醤油に漬け込んだりしたものを小分けにして使用していました。

 


スギナにケルセチンを混ぜて

2024-01-25 15:29:17 | 日記・エッセイ・コラム

 病気は違うけど女房と同じ薬が処方さている。一回量も同じだ。

女房は時々胃に触るらしい。おそらく副作用でしょうね。私も時々便秘傾向になる時があるけどその原因はわかっている。胃が不快になるということは無い。

 スギナ茶(自家製)にケルセチンに食物繊維を混ぜたものをコーヒーにいているけど、ケルセチンは今日からですね。

 黄な粉、ミツバチポーレンにも混ぜている。お昼に安倍川餅にしていただきました。餅は非常食の様にストックしているものが古くなってきたものです。

 


ほとんど雪かきの要らない状態ですね。

2024-01-25 08:57:43 | 日記

 昨日もそうでしたけど、ほとんど雪かきは要らなかった。家は旧長野市の西寄りの地域です。長野駅からしなの鉄道で二駅西南で犀川の幾分南側です。

 家から十九号線を西に行って長野大町線(県道)を一時間(家からの時間)くらいで大町市や白馬村に入る。そちらはかなり降っていますね。


「包丁きれなくなってきた研いでもらわなくちゃ」こぼしていた。

2024-01-23 17:19:29 | 現場からの発想

 時々 台所に立つことがある。

「なぁ。家って魚はトースターで焼いているなぁ。下に引いたアルミ箔を食器洗剤で洗って干してといて」「何するの」という顔をした。「包丁を研いだと同じぐらい切れるようにするから」

「家の包丁は高級品じゃないが本数がある。本当はアルミ箔は新しいものを使用する。包丁でアルミ箔を切るのさ。一枚が二枚になり、四枚になり数が増えていく、お菊は皿を割るたびに数えたが私はアルミ箔の枚数を数えながら包丁を切れるようにするのさ。だが、アルミ箔が無駄になっちゃうだろう」

 注 このやり取りは数週間前のことですね。

 

 「なんか切れる感じがするけど、・・。」

 「包丁は四本くらいしかできなかったけど、しばらくは何とかなるな」


シリコン製の湯たんぽですね。

2024-01-22 09:41:26 | 可能性の探検

 

 できれば野菜類を細かにしたり、スムージー化するミキサーのブレ防止と固定具として利用している右側のように柔らか方が使い勝手が良いのですけど、左側の湯たんぽには新規の素材をいれて試験中ですが、右側の円形になていて柔らかい素材でできていた方が体にフィットしやすいでしょうね。シリコンの比率がおおいのでしょう。