私は誰でしょうか。

検索ページに本名やブログタイトルを入れて検索されることをおすすめします。

「私は誰」と検索してみることでしょう。検索ページも時々変えてみましょう。

ドキドキするようなことに突き当たりますね。

ひと昔前。ひと昔って何年かは問いません。「君の名は」と聞いて回ったドラマがあったようです。

知り合いの名前やブログも検索してみましょう。

ネットがここまで普及しているとたいがいの事柄は引っかかってきます。

「今日もまた　生き生かされて　人の道」「恙なくとぞ　祈りやこめて」と続ければ歌が生まれますね。

今日はいくつかの記事を削除させていただいています。謝謝。

「官兵衛の誤算」も、十二時間限定投稿「x-ファイル」も削除させていただいていますが、今日に限ったことじゃありません。

今後もちょくちょく起こるでしょう。きっと、・・・。

タイミングがあるでしょう．はやぶさはそのタイミングを逃さない手立てを講じているらしいけど、人間の領域は少々ファジーなところがあります。

私にはいくつかのブログがあります。七つくらいでしょうが、今日に限っては、その全部に投稿できたようです。以前はもっとありました　まる

一番ふさわしいところに投稿すべきでしょうけど、…。試みたくなるへそ曲がりはどうしょうもないらしい。

カテゴリーとか言いますが、自分勝手なところは否めません。「あしからず」と

検索欄からお越しいただいている皆様方には「ごめんなさい」と、謝らなくちゃならないでしょう。

おそらく、大丈夫でしょうけど

友人と今日の経済的現象についてのやり取りの一部です。

このまま続けるとどうなるという事です。「振り子が元のところまで戻ったと言えなくもないな」

「それ以前の急激な円高は何がそうさせたのだ」

「過剰資本だろうなあ」

「いったん投下された資本は自らの分身を求めて増殖しなくちゃならないという宿命を背負っている」

「より大きな恋人を求めて右往左往することになるだろう」

「利潤極大の法則やその心理的背景のことか」

「そうだ。異常と言えば異常な現象だ」

「リーマンショック以前と同じくらいになレートになったじゃないのか」

「今後はどう推移するかは分からないけど、しばらくのあいだは円安傾向に振れるな」

「そのターニングポイントは」

「それはちょっと読めない」

「もう一つの心配は○○だけど、・・・。」

食・レシピを投稿している理由（訳）

病まないことを持ってよしとする生命の鎖理論的な背景になるでしょう。




（参考文献、北原怜著　「メガビタミン・ミネラル栄養療法入門と実際」）

生みの母は死ぬ間際に「お前を丈夫に生んでやれなかった事が心残りだ。身の回りにあるものを利用して、長生きする手立てを工夫しなさい。下学上達の精神だ」と言い残して逝った。齢三十七の若さで、・・・。

生涯をそのことに傾注してきた様だけど、やり残したことの方が多い。

長生きできるかは分かりませんが、父親や義理の母のためには使えたと思っています。何より多くのお客さんに提供できたと思われます。

全国でも様々な取り組みが行われていますね。

たとえば、長野県の「ビンビンころり」や埼玉県の「葉酸プロジェクト」等です。数え上げればきりがない。その一つ一つの試み追認してみましょう。

大リーガーさんのヒマワリの記事も同じような範疇に収まるはずです。

そう言えば最近「薬剤師は薬を飲まない」という著書が出版されています。一度手に取って読んでみるべき本ではある。必要最小限の薬にとどめてきたつもりです。

幸い今まで大きな病気をしたことがない。風邪すら引いたことは数えるほどしかない。「バカという決定的な免疫力を備えているからかも、・・・。新型インフルエンザにまで効くかはわかりません。この辺はジョークとしましょう。」

これらの試みがうまく機能するように祈らずにはいられなくなってきた。毎年、一兆円くらい医療費が増え続けています。片や財政再建が声高に叫ばれています。「長野県方式を採用しただけで二兆円の節約になる」と議会で議論された経過がある。

「胡麻ドレッシングの中に何入れたの」

わかっちゃった様です。「少々のはちみつは入れたな」「その他によ」

「酵母もいれたぞ」「まだ他は」「クルミを粉砕して入れたけど、・・・。」

「どうして、」「クルミは食材の中でも卓越したものだし、・・・。」

「食材でどこまで良くなるかは分からないけど、マメは好んでクルミを食べていたじゃないか。あの年になったって毛並みが良いだろう。血余の発想だが、…。味がどう変わるか配合実験してみた。悪くはなかろう」

「白くなってきた。薄くなってきたと心配していたじゃないか。桃胡蜜という処方にはなるが薬じゃない。まして、セレンイーストもいれてあるが、いいだろう。後入れてもよさそうなものは二種類あるけど、今回は手元になかった」

「マメが玄関でお前と一緒にクルミたべている写真どこだっけ、このブログには投稿していないけど、・。」

「古いチップの中じゃないの」

「じゃ駄目だ」「チップの爪損傷しちゃっているな」

「最近のもので代用できないの」


　（十八歳です。ワン。大事なことを忘れていますので、後犬者としては、「トビウオセレンも良くいただいています」。）