現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

コミニュケーション。

2019-06-27 05:30:57 | 日記

 イメージ(〇)―人(A)―言葉―人(B)―イメージ(△)

 おそらく言葉だけでのやりとりではこんな感じになるでしょう。

 言葉に図、イラスト、写真、動画、資料等で補足すればAのイメージとBイメージはかなり正確になるはずだが、何らかの先入観を除外しなくちゃなりません。

 はるか昔、分校時代の先生は言葉のできた背景を教えようと「言葉や数字(人類が後になって獲得した文字類)を一切使わずに自分のしてもらいたいことをうまく伝えてみな。たとえば、喉が渇いている水が飲みたい。汲んできてもらえないか」という試みをした。

 ネットでコミニケーションをとれる時代になってきた。補足的な資料の開示が容易にできるはずなんだけど、・・・。

 言葉がなかったころ人々はどうやってコミニケーションをとっていたのでしょうかねぇ。

 


藻はドクダミを入れておくと発生しないらしい。

2019-06-24 16:42:21 | 日記

 写真は古いものを使っています。sdの爪が減っちゃつているのでしょう。二枚を交互に使用しています。

雨が続いたので雨水タンクの水を使われなくなった漬物桶に移しておいて庭の草木にまくようにしている。

 こちらのタンクは五ミリほどの厚みがあるので藻が湧くということはないけど,移した水の桶は薄いのでどうしても藻が発生してしまう。

こちらから先に使うようにはしていますが、・・・。

ブロ友さんからドクダミの茎を入れておくようにとアドバイスされて投入しています。その写真を掲載したかったのですが、またにしましょう。


ビワの実が色づき始めました。

2019-06-11 09:21:30 | 日記

熟すまではあと一ヶ月くらいかかるでしょう。

梅も大きくなりました。今年は熟してからつけてみます。あの柔かい南高梅状態で、ちょっと加工してみたい構想がありますので、そう何個もいらないのでしょうけど、残りは食べちゃえばよい。

ウメ―話になればよいのですけど、・・・。


久し振りの雨である。

2019-06-07 07:32:11 | 日記

 雨水をためておいて庭木や花に撒いていますが、ここ三日くらいは用水の水を柄杓で汲んで撒いていた。

 晴れの日が多かったり、風の強い日があって,細かな埃や砂が飛んできて屋根溜まっていたらしい。タンクの水が汚れている。久しぶりの雨が流してくれている様だが、こっちの水はきれいですね。

こちらだけでは200リットルしか貯水出来ないために本宅の屋根の水を古くなった漬物桶で貯めています。そちらはろ過装置を設置していませんのでどうしても濁ってしまう。庭に撒くのだからそれほど気にはならないけど、・・・。