現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

さて、なんという飲物でしょう。

2021-02-27 18:57:16 | 台所実験室の発想
先の記事の続きですね。


 こちらの飲物でもその効果は期待できるでしょう。

 あるものを黒焼きにして砕いたものにハトムギエキスを添加して在ります。白いものは牛乳ですが、豆乳でもよい。味が気に食わなければハチミツを添加します。


カワラ茸とそのお茶。。

2021-02-24 13:54:21 | 分析手法
 抗がん剤クレスチンの原生植物です。そのままで1A区分(専ら医薬品として使用する。)の医薬品でしょう。
 

 七十を超えましたので癌の危険年齢になった。そうでなくても感染症がはやっている。食物性ビタミンD3が含まれている(シイタケ、マイタケ、木耳、シメジ、エリンギ、エノキ茸)は相当たべている。幸い本県はキノコ類の生産高は高い方でなべ物、みそ汁、炒め物の中にはかならず入れている様だ。

 

昨夜のこと。「わが家の埋蔵金カウントしなくちゃ」と娘言い出した。

2021-02-22 15:36:27 | 分析手法
 二月の振り込みは完了させたようだけど、標題のことを言いだした。


 三十年以上もため込んでおいた貯金箱を開いて仕分けである。五百円以下の硬貨を投げ込んで二階へ続く踊り場に置いたままになっていたし、女房が郵便局からいただいてきた赤いポスト型の貯金箱である。

 小銭だけしか入れてないのに五万円くらいあったらしい。ドル札も出てきた。女房が南の島へ行った際に両替して使い切れなかったものでしょう。

 前の百円玉やギザ十もあった。いくつかの記念硬貨、大きめの五十円硬貨(穴の開いていない五十円)もあった。


伊藤博文の千円札も板垣退助の百円札も出てきた。義理の母が入れておいたものらしい。

干葉と言います。

2021-02-17 14:31:16 | 台所実験室の発想

 
 野沢菜を洗って冷風乾燥させたものです。
 元はこんな状態で野沢菜漬けにします。
 雪が降っていまして寒いので粕汁にしようと思い立って大き目の鍋に入れて茹でて灰汁抜きをします。先ほどストーブにかけたところですから今日は無理でしょう。

 茹で上がりますとこんな状態になります(この写真は前回撮ったものです)。それを食べやすい長さに切ってお結び大に丸めて冷凍保存して置けば相当持ちます。たくさんあれば秋まで持つ。

 前回は色付けにニンジン、大根の先祖付きにしたところに調味料、酒かす、味噌を溶いて冷凍保存しておいたものを五個と薄揚げ、乾燥シイタケを戻した物と戻し汁を入れて粕汁にしました。

 今回は缶詰めのヒジキ、煮豆他で試みようと考えています。大鍋で三回分くらいはあるから様々なことに挑戦できますね。