sunburst rag との戦いが続いている。飲みに行こうと外出し、弾けないフレーズが気になって途中で引き返すレベル。第一節半ばに、一拍目⇒グリップハンド、二拍目⇒セーハというフザケンジャナイヨ的箇所があり、指を痛めない様おそるおそる進行。今朝はもうそこは放っておき、第二節に入った。こちらは E♭7th という基本コード（変イ調ではドミナントに当たる）の押さえ方から入るという超スローペース。ところでオタルナイ・チューニングにしてる時、ドイツ音名を使うと何故だかえらく混乱する。ここはおとなしくドレミファで
ひさびさに宝積寺に行ってきた。ギターかお肉、若しくはその両方を買うことができる「ミート＆ギターショップこしみず」。YAMAHA製FG-150やモーリス製トリプルオーモデルなど、店主の勧めるギターがいちいちこちらのツボを押さえているので、今日は買えないなー（汗）などとトボケるのも大変である。FG-280というギターが三本並べて吊るしてあり、見た目といい弾き心地といい心を動かされそうで、帰り道はギター屋に引き返さない様細心の注意を払って運転した
窓を少しだけ開けて、雨の音が聞こえるシアワセ。と書いたらリツイートしてくれるひとがいた。ありがたい。ということで、行きつ戻りつサンバースト・ラグのアタマをさらっている。もう少し効率的にやればいいものをと思う一方、めちゃくたでも楽しい方がいいじゃんというのもあって、まあスキ勝手にやらせてもらってます。アーリータイムズの減り加減もよろしいようで。ちょっと雨も激しくなったりして
