土曜日は mojo hand 恒例のアコギナイトの日。M渕氏にCDとコード譜を渡すべく、9時半頃に顔を出して見ると、12月とあってかハメを外した人々で店が埋まっている。コリャ、アカン。M斑氏にブツを渡して帰ろうとするも、当のM淵氏の姿が見当たらず。しゃーないのでビールを注文して窮屈なスペースに腰を下ろし待つことに。やがてM渕氏も現れ、無事に打ち合わせは済んだのであるが、治まらないのはギャラリーな方々、やれ歌えだ踊れだと無理な注文が飛び交う。きょうはお相伴でベースこそ弾いてたけど(ギターの低音部を使って控えめに)トチ狂わぬよう「ヤリマセン」の一言、兎に角逃げの一手で押し切りました。
しかし火が実は点いていて、帰宅後、朝3時までギターをかき鳴らして大音声で歌っておりました。翌日起きてもまだ覚めやらぬ感じで、今度は我が家の庭で練習、愛犬がいや~な顔してたぞ。静かな分、二日酔いの方がよっぽどマシ!
しかし火が実は点いていて、帰宅後、朝3時までギターをかき鳴らして大音声で歌っておりました。翌日起きてもまだ覚めやらぬ感じで、今度は我が家の庭で練習、愛犬がいや~な顔してたぞ。静かな分、二日酔いの方がよっぽどマシ!