春愁 2018-02-18 | Weblog 昨日の本部土曜例会は、51名の参加。主宰に選を頂く貴重な機会なので、早春の句を自選しての5句出句。主宰からは、「ナルシスティック」との評を頂いた。俳句はもともと一人称の文芸なので、少々のナルシシズムは許されると思っているが、ビミョ~なところ・・・。(Midori) 手鏡のなか春愁の眉二つ *主宰特選 « 猫柳 | トップ | 氷柱 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 春愁の眉 (博子) 2018-02-18 19:13:17 「春愁の眉」かぁ、表情が見えるようだね。私は納税期の眉というより眉間です。一日中仕事してたけど思うようにはかどらなくて・・・。頑張るしかないけど、そろそろ投句の締め切りですが、ちっとも詠めていません。 返信する 春愁 (みどり) 2018-02-18 21:35:00 この句は、俳諧の一句でしたが、「手鏡」は、やはりナルシストの道具かな~繁忙期にかかる季節、鬨也先生は、物事の境目に詩は生まれると、いつも仰っていたことを思い出します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は納税期の眉というより眉間です。
一日中仕事してたけど思うようにはかどらなくて・・・。
頑張るしかないけど、そろそろ投句の締め切りですが、ちっとも詠めていません。
「手鏡」は、やはりナルシストの道具かな~
繁忙期にかかる季節、
鬨也先生は、物事の境目に詩は生まれると、
いつも仰っていたことを思い出します。