花菜風 2017-02-12 | Weblog 俳誌「阿蘇」の探勝会で、熊本県三角町の西港まで行ってきました。車で海岸線を縫うように行けば、前方に冠雪した普賢岳。やがて、天草と九州本土を結ぶ一号橋。車を降りて、展望台まで登れば、早春の空と紺碧の海に、かつての切支丹文化が偲ばれました。(Midori) ハライソへ架かる大橋花菜風 « 石蕗の花 | トップ | バレンタインデー »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 花菜風 (久子) 2017-02-13 07:10:26 特選句、おめでとうございます。展望台でしきりと一号橋は見えるけど2号橋は見えない~ と言って居られましたね。あの橋から大空へ架かる想いと海辺の花菜風、胸の広がる思いがしました。 返信する 花菜風 (みどり) 2017-02-13 17:58:34 息を切らして、やっと展望台まで登りましたが、何と、久子さんが先客でしたね。登って来た甲斐あって、見事な眺め!一号橋から、ハライソへと飛躍して詠んでみました。中正先生はじめ、何人かの互選にも入って嬉しかったです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
展望台でしきりと一号橋は見えるけど2号橋は見えない~ と言って居られましたね。
あの橋から大空へ架かる想いと海辺の花菜風、胸の広がる思いがしました。
何と、久子さんが先客でしたね。
登って来た甲斐あって、見事な眺め!
一号橋から、ハライソへと飛躍して詠んでみました。
中正先生はじめ、何人かの互選にも入って嬉しかったです。