✿ 2015-08-12 | Weblog 一千号までの月日や竜の玉 みどり *俳誌「阿蘇」創刊1000号記念募集句、 岩岡中正・井芹眞一郎選入選 【選評】 玉のような紺碧の実に千号までの月日を見た、象徴的で詩的な一句。 時間性をとりこんで出色。(中正) « 昭和 | トップ | 虹 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 竜の玉 (久子) 2015-08-12 21:25:00 「阿蘇」1千号は偉大な記念誌。百号毎の表紙、歴代の選者、主宰の方々のお写真と代表句に始まる、乾坤の月日は素晴らしいこちらの句友に見せたら、即、見本を頼みます、と書き込まれました。深遠の光を秘めて、年毎に輝き続ける竜の玉の様に、これからの一号、一号に向う覚悟を思いました。 返信する 竜の玉 (今村征一) 2015-08-12 21:57:15 一千号までの月日や竜の玉選者だったら一番先に載る句です。久子さんのしげ人先生選お句も良かった。浩子さんのお句も良かつたです。 返信する 1000号 (みどり) 2015-08-13 06:30:10 久子さん、コメントありがとうございます。そして、燦然と輝く特選句、おめでとうございます。なほ高く凧揚ぐ風の重さかな 久子空高く揚がれば上るほど感じる風の重さは、伝統の重さにもつながりますね。祝賀会当日は書籍販売の方にいて、シンポジウムを聴いてなかったので、記念誌で興味深く読ませていただきました☆ 返信する 竜の玉 (みどり) 2015-08-13 06:34:25 征一さん、まあ~嬉しいお言葉!1000号を祈念した句が二人の師に採って頂き大変うれしいです。 返信する 竜の玉 (久子) 2015-08-13 07:41:29 征一さん、みどりさん、ありがとうございます。当日、征一さんにお会い出来るのではと心待ちしておりました。東京からの招待者の方々から、熊本は随分元気がいい、と言われた、と後で中正先生が話されていましたが、お話、語りの会でも始まる前とお開きになっての九州の人達の賑わいに皆さん驚かれます。色々思い出しながら、これからも宜しくお願いします。 返信する 竜の玉 (博子) 2015-08-14 05:34:47 1000号おめでとうございます。その記念号に俳句の入選とは重ねておめでとうございます。 みどりさんの活躍がとても嬉しいです。 私は、「詠めない」が続いていて辛い日々です。でも諦めたくないです。暗いトンネルの中もいつか私の力になると信じて勉強したいと思います。 返信する 竜の玉 (みどり) 2015-08-14 09:29:30 博子さん、ありがとうございます。近くの句会に入ったところが、たまたま伝統俳句でした。当初は吟行や写生が全くできない!という戸惑いがありましたが、最近は、句友と吟行に出かけるのが一番の楽しみです。博子さんもいろんなものを見る時間が少しでもあるといいですね。透明感のある素敵な句を楽しみにしています(^^)/ 返信する 竜の玉 (由美子) 2015-08-16 21:41:14 遅くなってしまいました。「阿蘇}1000号 おめでとうございます。また、記念句のご入選おめでとうございます。さらりと詠んでいながら格調の高に流石と感じました。「阿蘇」「滝」とますますのご活躍楽しみにしております。 返信する 竜の玉 (みどり) 2015-08-17 21:59:28 由美子さん、ありがとうございます☆たまたま1000号に居合わせたこと、とてもラッキーでした。吟行の楽しさを知った結社です。これからも頑張ります(^^)/ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
百号毎の表紙、歴代の選者、主宰の方々のお写真と代表句に始まる、乾坤の月日は素晴らしい
こちらの句友に見せたら、即、見本を頼みます、と書き込まれました。
深遠の光を秘めて、年毎に輝き続ける竜の玉の様に、これからの一号、一号に向う覚悟を思いました。
選者だったら一番先に載る句です。
久子さんのしげ人先生選お句も良かった。浩子さんのお句も良かつたです。
そして、燦然と輝く特選句、おめでとうございます。
なほ高く凧揚ぐ風の重さかな 久子
空高く揚がれば上るほど感じる風の重さは、
伝統の重さにもつながりますね。
祝賀会当日は書籍販売の方にいて、
シンポジウムを聴いてなかったので、
記念誌で興味深く読ませていただきました☆
1000号を祈念した句が二人の師に採って頂き大変うれしいです。
当日、征一さんにお会い出来るのではと心待ちしておりました。
東京からの招待者の方々から、熊本は随分元気がいい、と言われた、と後で中正先生が話されていましたが、お話、語りの会でも始まる前とお開きになっての九州の人達の賑わいに皆さん驚かれます。
色々思い出しながら、これからも宜しくお願いします。
みどりさんの活躍がとても嬉しいです。
私は、「詠めない」が続いていて辛い日々です。でも諦めたくないです。暗いトンネルの中もいつか私の力になると信じて勉強したいと思います。
近くの句会に入ったところが、たまたま伝統俳句でした。
当初は吟行や写生が全くできない!という戸惑いがありましたが、
最近は、句友と吟行に出かけるのが一番の楽しみです。
博子さんもいろんなものを見る時間が少しでもあるといいですね。
透明感のある素敵な句を楽しみにしています(^^)/
「阿蘇}1000号 おめでとうございます。
また、記念句のご入選おめでとうございます。
さらりと詠んでいながら格調の高に流石と感じました。
「阿蘇」「滝」とますますのご活躍楽しみにしております。
たまたま1000号に居合わせたこと、とてもラッキーでした。
吟行の楽しさを知った結社です。
これからも頑張ります(^^)/