A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

【イベント情報】6月11日(金)『Sound of BURST DAYS』@千駄木Bar Isshee~出演:ピスケン(曽根賢)+ ケロッピー前田 + DJ TKD / ゲスト:釣崎清隆、剛田武

2021年05月27日 00時57分02秒 | ネコ動画


2021年6月11日 (金)
東京・千駄木Bar Isshee
open 19:30 / start 20:00
投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)

【Sound of BURST DAYS】
ピスケンこと曽根賢(伝説の雑誌『BURST』元編集長)が、盟友・ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)と釣崎清隆(死体写真家)とともに千駄木登場。渋谷Bar Isshee時代から縁のあるTKD武田を交えてピスケン朗読ライブ、地下音楽家・盤魔殿主宰の剛田武&ケロッピーの即興デュオ、さらに釣崎清隆とのBURSTセッションも!!

ピスケン(曽根賢)+ ケロッピー前田 + DJ TKD
ゲスト:釣崎清隆、剛田武

【要予約】(Live & Talk)
予約受付メールアドレス:barisshee@keh.biglobe.ne.jp

【出演者プロフィール】
ピスケン/曽根賢:ポエトリーリーディング
1964年、宮城県生まれ。平和出版勤務を経て、1995年、白夜書房/コアマガジンに持ち込み企画で雑誌『BURST』を創刊。若者から支持をあつめ、『TATTOO BURST』『BURST HIGH』など複数の雑誌が派生し編集長をする。2000年、短編小説集『バーストデイズ』(河出書房新社)を上梓。野間文芸新人賞候補作となる。2005年、『BURST』休刊。コアマガジン退社後は小説の執筆を続け現在に至る。
曽根賢(Pissken)のBurst&Ballsコラム

ケロッピー前田:ディジュリドゥ パーカッション 電子音 他
1965年、東京都生まれ。千葉大学工学部卒、白夜書房(のちにコアマガジン)を経てフリーに。世界のカウンターカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『BURST』(白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。その活動は地上波の人気テレビ番組でも取り上げられ話題となる。著書に『クレイジートリップ』(三才ブックス)、『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)、責任編集『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)など。新刊本『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)絶賛発売中!
公式twitter:@keroppymaeda

DJ TKD:サウンドマニピュレーション
DJ、音楽ライター、漫画原作者。80年代後半より下北沢ZOO、恵比寿MILKなどでレギュラーDJとして活躍。2000年からコミックビームを中心に漫画原作者として『LAZREZ』などを上梓。得意ジャンルはロックとノイズなど。

釣崎清隆:ベース
死体写真家・映像作家・文筆家。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、ロシア、パレスチナなど世界各国の無法地帯や紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は千体以上。

剛田武:リードフルート、ノイズドール 他
1977年パンクに衝撃を受けバンド活動開始。80年代前半地下音楽と交わる。サイケバンドでTV番組『イカ天』に出演するも94年に解散。サラリーマン生活の傍ら2005年にブログ「A Challenge To Fate」をスタートし、音楽サイトJazzTokyo等で執筆活動。著書『地下音楽への招待』(ロフトブックス2016年)。DJ NecronomiconとしてDJイベント『盤魔殿』および自主レーベル「Les Disques Du Daemonium」を主宰。2019年より演奏活動再開。

#バースト​​・ジェネレーション presents 「#BURST​​ #公開会議​​ #04 #酒井よし彦​​ 」#剛田武​ #ピスケン​ #釣崎清隆​ #ケロッピー前田​


BURSTの
音楽イベント
爆裂せよ

Keroppy Maeda x Takeshi Goda ケロッピー前田 x 剛田武 Electric Tjurunga(エレクトリック・チューリンガ)- Digest
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