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A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

【JazzTokyo #238更新】レント・ロムス本邦初インタビュー&新作レビュー/灰野敬二の新作2作レビュー

2018年02月01日 01時11分16秒 | 素晴らしき変態音楽

Rent Rums / Photo by Peter B. Kaars
JazzTokyo : Jazz and Far Beyond

●ウェストコースト即興シーンの中核サックス奏者レント・ロムス初インタビュー

#168 レント・ロムス Rent Romus〜“奇妙な”音楽とウェストコースト即興シーン

優れたサックス奏者であるだけでなく、プロデューサー/キュレーターとしてウェストコースト即興シーンのキーパーソンでもある鬼才レント・ロムスがユニークな音楽思想を語る。

●ロブ・パンペリー、レント・ロムス、エリ・ウォラス / 探検

#1486 『Rob Pumpelly, Rent Romus, Eli Wallace / The Expedition』

『The Expedition(探検)』というタイトル通り、レント・ロムスたちの音楽探検の旅が記されたサンフランシスコ・シーンの息吹を感じる最高のドキュメント。

●灰野敬二 ジョン・ブッチャー / 光 眩しからずや

#1480 『灰野敬二 ジョン・ブッチャー / 光 眩しからずや』

灰野敬二とUK即興サックス奏者ジョン・ブッチャーの共演ライヴ・アルバム。タイトル通り『眩しからぬ光』が両者のコラボの変化と発展の動機/要因/目的/希望である。

●コンストラクト & 灰野敬二 / 少しずつ曲がっている哲学 その先には湿地がある

#1481 『コンストラクト & 灰野敬二 / 少しずつ曲がっている哲学 その先には湿地がある』

地下音楽のカリスマ灰野敬二とトルコのオーガニック・ミュージック・コンボ、コンストラクトの共演は、二つの世界の境界を滲ませる灰野哲学の伝承である。

東西と
光と影と
君と僕


The Lords of Outland @ Gold Lion Art, Sacramento on January 6, 2018 / Photo by Charles Smith
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