クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

07-05 No.20

2007年05月25日 14時29分41秒 | Weblog
★先日ご案内いたしました下記商品の価格が変更(値下げ)になります。
よろしくお願いいたします。

<BRILLIANT CLASSICS>
BRL 93516 21枚組 \7980 訂正新価格 \5400
「グリーグ・センテナリー・エディション」

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<SERENADE>
SEDR-5000(CD-R) \2300
エクトル・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14a
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
セレナード第13番 ト長調、K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
オスカー・フリート指揮
ソビエト国立交響楽団
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
録音:1937年、モスクワ、1928年、ベルリン
制作:平林直哉
オスカー・フリート(1871-1941)はラッパ吹き込みの時代にマーラーの交響
曲第2番「復活」、ブラームスの同第1番、ブルックナーの同第7番、R.シュト
ラウスのアルプス交響曲などの大曲を録音した指揮者として知られているが、
残された録音の大半が1920年代であるためか、一般的な認知度は決して高くは
ない。しかし、この幻想交響曲のように埋もれさせるには惜しい録音がいくつ
かある。これは旧ソ連にて1937年に光学式フィルムに録音されたもので(この
時、併行してチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」も収録された)、以前
BMG/メロディアから発売が計画されたが実現はせず、一度だけ仏ダンテより
CD化(LYS280、廃盤)されただけである。まず、第1楽章の冒頭、何という遅
さであろうか。このまったりと遅いテンポは主題が提示されて以降、やっと
普通に戻る。その他の楽章では同じく第4楽章の冒頭が印象的だ。これまた極
端に遅く、その遅さも一度取り戻されてから、また急に速くなるのも奇妙であ
る。そのあとに出てくる大きなリタルダンドも時代がかっている。第3楽章に
も急に速くなる箇所もあるし、第5楽章の重苦しい気分も独特である。このよ
うな一種奇怪な表現は、フリートが私淑していたマーラーの影響も十分に考え
られる。なお、復刻に使用したLPはピッチが極端に低かったので、修正して
CDR化している。SP録音であるモーツァルトも異色である。リズムは沈んだよ
うに重く、表情も固くこわばった感じである。また、第4楽章の冒頭を短前打
音のように短く処理し、これを一貫させている例も珍しいのではなかろうか。
フリートはベルリン生まれ。フンパーディンクとシャルウェンカに師事、ホル
ン奏者として活躍する一方で自作も披露した。犬のブリーダーとしても知られ
ていた。マーラーと親交を持ち、そのマーラーの御前で交響曲第2番「復活」
を振ったり、若きクレンペラーの練習も手助けした。ベルリンでブリュトナー
管弦楽団等を指揮し、1920年にウィーンでマーラーの交響曲全曲を振っている。
1936年、アメリカを経て旧ソ連に移住、トビリシ劇場やソビエト国立交響楽団
などを振っていた。1940年、旧ソ連の市民権を得るが、その翌年に謎の死を遂
げている。なお、レーニンはこのフリートの演奏がお気に入りだったと言われ
ている。また、Oskar Fried "A Forgotten conductor"(米ミュージック&ア
ーツCD-1167)にはディスコグラフィが掲載されている。(平林直哉)
*おことわり:SP、LPよりの復刻ですので、盤に起因するノイズが含まれます。





<AUTOR>
SA 01185 \2180
スペイン・ロマンティック歌曲集
フェルナンド・ソル(1778-1839):Mis descuidados ojos
ブラス・デ・ラ・セルナ(18世紀):El Trípili trápala
ラモン・カルニセル(1789-1855):El nuevo serení
フェデリコ・モレッティ(?-1838):Bolera de la Bola
ホセ・メルチョル・ゴミス(1791-1836):Si la mar fuera de tinta
ホアキン・タデオ・デ・ムルギア(1759-1836):
Cuántas veces mis ojos
フェルナンド・ソル:Prepárame la tumba
ホセ・メルチョル・ゴミス:Ei aire dañino
フェデリコ・モレッティ:Los primeros amores
ホセ・メルチョル・ゴミス:Un navío, dos navíos
フェルナンド・ソル:Cesa de atormentarme 以上(*)
セバスティアン・イラディエル(1809-1865):La paloma(+)
エステバン・モレーノ(19世紀):Una verdad(+)
ナルシソ・パス(19-20世紀):El corazón en el pecho(+)
モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
マヌエル・ブルゲラス(ピアノ(*))
ダビド・ゴンサレス・ロドリゲス、
ホルヘ・ゴンサレス・ロドギリゲス(ギター(+))
録音:2006年9月、バルセロナ、SGAEスタジオ

SA 01247 \2180
フリアン・バウティスタ(1901-1961):交響的作品集
あるグロテスクなオペラへの序曲(1932)/短い交響曲(1956)
バレエ「どんちゃん騒ぎ」からの舞踊組曲(1943)
エストランボーテ[ストランボット](アルボスの主題による;1934)
古風な組曲 Op.11(1932頃)
サルバドール・ブロトンス(指揮)
バルセロナ交響楽団
マドリッド生まれのフリアン・バウティスタは14歳で作曲の勉強を始め、19歳
で最初の作品を発表、1930年代にロドルフォ・ハルフテルらと共に「マドリッ
ド・グループ」を結成、1940年アルゼンチンに移住し活躍、ブエノスアイレス
に没しました。

SA 01255 4枚組 \4350
【特別価格】サルスエラ劇場の未発表録音集
【サルスエラ】
フェデリコ・モレーノ・トローバ:
「ルイサ・フェルナンダ」(1932)から 日傘のマズルカ
カルメン・ゴンサレス、ルイス・ダマソ(歌) ミゲル・ロア(指揮)
マドリッド市立管弦楽団 サルスエラ劇場合唱団 録音:1999年
パブロ・ソロサーバル:「ばらの花束の女」(1934)から ホアキンのロマンス
カルロス・アルバレス(歌)
ルイス・レマルティネス(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:1999年
アマデオ・ビベス:「ドニャ・フランシスキータ」(1923)から
フランシスキータとフェルナンドの二重唱
マリア・バヨ、ホセ・ブロス(歌)
アントニ・ロス・マルバ(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:1998年
フランシスコ・アセンホ・バルビエリ:
「ラバピエスの理髪師」(1874)から カレセーラの四重唱
ベアトリス・ランサ、カルメン・ゴンサレス、マルコ・モンクロア、
フリオ・モラーレス(歌)
ミゲル・オルテガ(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2006年
ハシント・ゲレーロ:「サフランの花」(1930)から 種まきの歌
マヌエル・ランサ(歌)
パスクァル・ロサ(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2003年
パブロ・ソロサーバル:「港の酒場女」(1936)から あり得ない!
ホセ・ブロス(歌)
ラモン・トレリェド(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2006年
フランシスコ・アセンホ・バルビエリ:「パンと闘牛」(1864)から
ドニャ・ペピータとルサンの王女の二重唱
マリオラ・カンタレーロ、ロラ・カサリエゴ(歌)
ジョゼプ・ポンス(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2001年
マヌエル・ペネーリャ:
「アルカラのドン・ヒル」(1932)から ドン・ヒルのロマンス
リカルド・ムニス(歌)
ミゲル・ロサ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1989年
ルペルト・チャピ:「魔女」(1887)から 四重唱
ミラグロス・マルティン、シルビア・バスケス、カルロス・モレーノ、
フリオ・モラーレス(歌)
マヌエル・ガルドゥフ(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2001年
レベリアーノ・ソウトゥーリョ&フアン・ベルト:
「ソト・デル・パラルの女」(1927)から ミゲルのロマンス
ギリェルモ・オロスコ(歌)
ルイス・レマルティネス(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2000年
アマデオ・ビベス:
「ドニャ・フランシスキータ」から フェルナンドのロマンス
ホセ・デ・ブロス(歌)
ルイス・レマルティネス(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2004年
エミリオ・アリエータ:「マリーナ」(1871)から 乾杯
アルフレード・クラウス、ビセンテ・サルディネロ(歌)
オドン・アロンソ(指揮) マドリッド交響楽団  サルスエラ劇場合唱団
録音:1994年
ヘロニモ・ヒメーネス:
「早咲きの娘」(1900)から Tarantuka e un bicho malo
テレサ・ベルガンサ(歌) フェリス・ラビーリャ(ピアノ) 録音:1976年
マヌエル・フェルナンデス・カバリェーロ:
「ラ・アフリカーナの二重唱」(1893)から ソプラノとテノールの二重唱
ホセフィーナ・メネセス、ペドロ・ラビルヘン(歌)
ミゲル・ロア(指揮)  マドリッド交響楽団 録音:1987年
アマデオ・ビベス:「ドニャ・フランシスキータ」から ロマン派たちの合唱
ルイス・レマルティネス(指揮)
マドリッド市立管弦楽団 サルスエラ劇場合唱団 録音:1999年
フェデリコ・モレーノ・トローバ:「ルイサ・フェルナンダ」から
Caballero del alto plumero
カルメン・ゴンサレス、ルイス・ダマソ(歌)
ミゲル・ロア(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:1999年
パブロ・ソロサーバル:「港の酒場女」から マローラのロマンス
マリア・ホセ・モレーノ(歌)
マヌエル・ガルドゥフ(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2001年
ルペルト・チャピ:「クッロ・バルガス」(1898)から
クッロ・バルガスのシーンとロマンス
アントニオ・オルドニェス(歌)
エンリケ・ガルシア・アセンシオ(指揮)マドリッド交響楽団 録音:1984年
フランシスコ・アセンホ・バルビエリ:
「ラバピエスの理髪師」から 縫い子たちの合唱
ベアトリス・ランサ(歌) ミゲル・オルテガ(指揮)
マドリッド市立管弦楽団 サルスエラ劇場合唱団 録音:2006年
パブロ・ソロサーバル:「ばらの花束の女」から
アセンシオンとホアキンの二重唱
ミラグロス・マルティン、カルロス・アルバレス(歌)
ルイス・レマルティネス(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:1999年
アマデオ・ビベス:「ドニャ・フランシスキータ」から ナイチンゲールの歌
マリオラ・カンタレーロ(歌)
ルイス・レマルティネス(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2004年
エミリオ・アリエータ:「マリーナ」から ホルヘとロケの二重唱
アルフレード・クラウス、ビセンテ・サルディネロ(歌)
オドン・アロンソ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1994年
パブロ・ソロサーバル:「港の酒場女」から マローラとレアンドロの二重唱
マリア・ホセ・モレーノ、ホセ・ブロス(歌)
マヌエル・ガルドゥフ(指揮) マドリッド市立管弦楽団 録音:2006年
ハシント・ゲレーロ:「灰鷹」(1923)から 第2幕フィナーレ
ルイス・ダマソ、ルイス・カンシーノ、ミラグロス・マルティン、
アランチャ・イラニェータ(歌) ルイス・レマルティネス(指揮)
マドリッド市立管弦楽団 サルスエラ劇場合唱団 録音:2002年
【オペラ】
ビゼー:「カルメン」(1875)から お前が投げたこの花は
プラシド・ドミンゴ(テノール)
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮) スペイン国立管弦楽団
録音:1975年
ヴェルディ:「第一回十字軍のロンバルディア人」(1843)から
私の喜びは呼び覚ます
ホセ・カレーラス(テノール)
ヘスス・ロペス・コボス(指揮) スペイン放送交響楽団 録音:1977年
ドニゼッティ:「寵姫(ラ・ファヴォリータ)」(1840)から 優しい魂よ
アルフレード・クラウス(テノール)
ジャンパオロ・サンツォーニョ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1992年
ヴェルディ:「運命の力」(1862)から 神よ、平和を与えたまえ
モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
ダニエル・リプトン(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1982年
ビゼー:「カルメン」から レチタティーヴォとハバネラ
テレサ・ベルガンサ(歌) フェリス・ラビーリャ(ピアノ) 録音:1976年
ヴェルディ:「マクベス」(1847)から ああ!父のこの手は
ペドロ・ラビルヘン(テノール)
ステファン・トゥルチャク(指揮) スペイン放送交響楽団 録音:1980年
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」(1816)から 私は町の何でも屋
マヌエル・ランサ(バリトン)
アルベルト・ゼッダ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1992年
プッチーニ:「トスカ」(1900)から 星は光りぬ
ホセ・カレーラス(テノール)
ルイス・アントニオ・ガルシア・ナバーロ(指揮) スペイン放送交響楽団
録音:1981年
ビゼー:「カルメン」から ミカエラのアリア
マリア・バヨ(ソプラノ)
アントニ・ロス・マルバ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1992年
マイアベーア:「アフリカの女」(1865)から おお、パラダイス!
プラシド・ドミンゴ(テノール)
フェルナンド・ロザーノ(指揮) スペイン放送交響楽団 録音:1974年
ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」から 私のような医者に向かって
カルロス・チャウソン(バス)
アルベルト・ゼッダ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1992年
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」(1835)から わが祖先の墓よ
ホセ・センペーレ(テノール) ジュリアーノ・カレッラ(指揮)
マドリッド交響楽団 サルスエラ劇場合唱団 録音:1994年
ドニゼッティ:「連隊の娘」(1840)から 発たねばならない
マリア・ホセ・モレーノ、アレハンドロ・ロイ、カルロス・マリーン(歌)
ステファノ・ランツァーニ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1997年
プッチーニ:「トスカ」から 歌に生き、恋に生き
モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
ルイス・アントニオ・ガルシア・ナバーロ(指揮) スペイン放送交響楽団
録音:1981年
マスネ:「ウェルテル」(1892)から なぜ私を目覚めさせるのか
アルフレード・クラウス(テノール)
エンリケ・ガルシア・アセンシオ(指揮)マドリッド交響楽団 録音:1977年
ビゼー:「カルメン」から カルメンとドン・ホセの二重唱
テレサ・ベルガンサ(メゾソプラノ) ルイス・リマ(テノール)
アントニ・ロス・マルバ(指揮) マドリッド交響楽団 録音:1992年
ヴェルディ:「ルイザ・ミラー」(1849)から Oh! fede negar potessi
プラシド・ドミンゴ(テノール)
フェルナンド・ロザーノ(指揮) スペイン放送交響楽団 録音:1974年
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」から お前は昇天の翼を広げた
ホセ・センペーレ(テノール) ミケーレ・ペルトゥージ(バリトン)
ジュリアーノ・カレッラ(指揮) マドリッド交響楽団
サルスエラ劇場合唱団 録音:1994年
プッチーニ:「トゥーランドット」(1926)から 誰も寝てはならぬ
ホセ・カレーラス(テノール)
ヘスス・ロペス・コボス(指揮) スペイン放送交響楽団 録音:1977年
マドリッドの国立サルスエラ劇場(1856-)の創設150年を記念して、同劇場が
所蔵する未発表音源をCD化したアルバムです。

SA 01269 \2180
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):サクソフォンのための作品集
Triángulo de verano[夏の三角形]
(ソプラノサクソフォン、ピアノとエレクトロニクスのための)
Altair(ソプラノサクソフォン、ピアノとエレクトロアコースティクスの
ための)
Deneb(ソプラノサクソフォン、ピアノとエレクトロニクスのための)
Erídano(アルトサクソフォンとエレクトロアコースティクスのための)
Austral(サクソフォン・クァルテットと打楽器のための)
Chio(バリトンとエレクトロアコースティクスのための)
Soluna(サクソフォン・クァルテット、ピアノ、
打楽器とエレクトロアコースティクスのための)
フランシスコ・マルティネス(サクソフォン)
ホセ・デ・エウセビオ(指揮)
グループ・サックス=アンサンブル
録音:2000年8月24日-9月3日、マドリッド、RCSM、
マヌエル・デ・ファリャ・ホール

SA 01270 2枚組 \3300
ラモン・カルニセル(1789-1855):
オペラ「罰された淫蕩者、または、女たらしのドン・ジョヴァンニ」(1822)
ディミートリー・コルチャク(テノール:ドン・ジョヴァンニ)
ヴォイテク・ギェルラフ(バス:騎士長)
アンナマリア・デロステ(メゾソプラノ:ドンナ・アンナ)
フアン・ルケ・カルモナ(テノール:ドン・オッターヴィオ)
エンリカ・ファブリ(ソプラノ:ドンナ・エルヴィーラ)
ホセ・フリアン・フロンタル(バリトン:レポレッロ)
アルベルト・ゼッダ(指揮)
ガリシア交響楽団&合唱団
録音:2006年6月9、11日、コルーニャ、ロサリア・デ・カストロ劇場、ライヴ
スペインのロマン派音楽を代表する作曲家であり指揮者でもあったカルニセル
の3作目のオペラ。2幕構成、テキストはイタリア語。モーツァルトとロッシー
ニの様式を統合した作風と評されています。1928年生まれのヴェテラン・オペ
ラ指揮者ゼッダは録音時点で78歳、健在です。

SA 01294 \2180
ヘスス・トレス(1965-):室内楽作品集
ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲(2001)
ピアノのための「Memento」(2003)
チェロのためのグローサ(2004)
ピアノのための「存在」(2002)
ヴァイオリンのためのシャコンヌ(2004)
チェロとピアノのための変奏曲(2004)
ヴァイオリン、チェロとピアノのための「Decem」(2006)
アルボス三重奏団
フアン・カルロス・ガルバーヨ(ピアノ)
ミゲル・ボレーゴ(ヴァイオリン)
ホセ・ミゲル・ゴメス(チェロ)
録音:2006年9月19-22日、ヘタフェ音楽院

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