クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

07-04 No.7

2007年04月06日 14時51分40秒 | Weblog
<ALIA VOX>
AV 9852 \2080
AVSA 9852(SACD-Hybrid) \2550
ジョルディ・サヴァール: 「カラヴァッジョの涙(ラクリメ)」
[第1節]
1「カラヴァッジョの歌」第1番、
2ラクリメ1「悲しみのラクリメ」、
3「嘆き」第1番、
4「カラヴァッジョの悲嘆」第1番
[第2節]
5「霊感」、
6ファンタジア「悲しやわたしは死ぬ」(ジェズアルドの曲に基づく)、
7ラクリメ2「哀願のラクリメ」、
8「戦争」のシンフォニア(モンテヴェルディの曲に基づく)、
9プーニャとダムナティオ
[第3節]
10「懇願」、
11「嘆き」第2番、
12コンチェントゥス(ロッシの曲に基づく)、
13ラクリメ3「愛情のこもったラクリメ」
[第4節]
14ドゥレッツァとリガトゥーラ(トラバーチの曲に基づく)、
15パッサカリア「影」、
16「カラヴァッジョの歌」第2番「おお、光よ」、
17ラクリメ4「苦いラクリメ」
[第5節]
18「通過」、
19パッサカリア「自由」、
20ラクリメ5「悲痛なラクリメ」、
21「嘆き」第3番、
22コンソナンツェ・ストラヴァガンティ(トラバーチの曲に基づく)
[第6節]
23「カラヴァッジョの歌」第3番「即興で」、
24ラクリメ6「苦悶のラクリメ」、
25「瀕死の魂を」、
26「解放」
[第7節]
27「嘆き」第4番、
28ラクリメ7「歓喜のラクリメ」、
29「カラヴァッジョの悲嘆」第2番、
30「カラヴァッジョの歌」第4番「イン・メモリアム」
ジョルディ・サヴァール(指、Gamb)、フェラン・サヴァール(Vo)、
リッカルド・ミナージ(Vn)、マンフレード・クレーマー(Vn)、
アンドリュー・ローレンス=キング(Hrpドッピア)、
ル・コンセール・デ・ナシォン、エスペリオンXXI
録音:2006年10-11月カタルーニャ自治州カルドーナ城参事会教会
フランスの作家ドミニク・フェルナンデズの有名な小説「深遠に掛ける」に呼
応し、同じく、カラヴァッジョの7枚の絵(「イサクの犠牲」、「聖マタイの
殉教」、「ロレートの聖母(巡礼の聖母)」、「キリストの埋葬」、「聖母の
死」、「洗礼者の聖ヨハネの斬首」、「ゴリアテの首を持つダヴィデ」)にイ
ンスピレーションを得た、編曲や即興曲を含む、全曲サヴァールのオリジナル
作品の録音。カラー図版を含む170ページの解説書付き。
バロックの伝統をふまえ、かつ、アルヴォ・ペルト等、現代の作曲家が用いる
技法も援用して作り上げられた、サヴァールの音楽世界はカラヴァッジョの絵
画に満ちているバロック的要素と時代を超越した要素に見事に対応しており、
深い精神世界を感じさせてくれます。





<Relief>
CR 2001 2枚組 \3380
レハール:オペレッタ「微笑みの国」(全曲)
スー・チョン殿下:ルドルフ・ショック(Tn)
フェルディナンド・リヒテンフェルス伯爵:ブルーノ・ファルケンベルク(B)
リーザ:エディット・メンツェル(Sp)
グスタフ・フォン・ポッテンシュタイン伯爵:ヴェルナー・オルセン(Tn)
ミー:ゲルティ・クライバー(Sp) 
チャン:ハンス・エッペ(Br)
エヴァルト・ケルナー(指)ブラウンシュヴァイク州立劇場O&Cho
録音:1958年5月4日Live
「微笑みの国」は「メリー・ウィドウ」と並ぶレハールの大傑作ですが、意外
にも全曲録音は多くありません。初演は1929年、ベルリンですが、当盤はレハ
ールの没後10年の1958年、ライヴ録音です。全曲に当時、ヨーロッパで大流行
したオリエンタリズム(=東方趣味)を感じさせるメロディがあふれています。
有名な「君こそわが心のすべて」は、観客の熱狂的な拍手に答えてなんと3回
もアンコールをしています!

CR 1910 \1780
モーツァルト:「魔笛」(抜粋)
ザラストロ:ゴットロープ・フリック(Bs) 
タミーノ:ルドルフ・ショック(Tn)
夜の女王:ヴァレリー:バーク(Sp) 
パミーナ:ローレ・ヴィスマン(Sp)
パパゲーナ:リタ・シュトライヒ(Spノ) 
パパゲーノ:ホルスト・ギュンター(Br)
ハインリヒ・ホルライザー(指)
スイス・ロマンド管弦楽団,ジュネーブ大劇場合唱団
ショックは「リヒャルト・タウバーのあと、ルドルフ・ショックほど人気のあ
ったドイツ語圏のテナーはいない」と言われていました。レパートリーはモー
ツァルトからワーグナーまでと幅広いものでしたが、「魔笛」のタミーノこそ
がショックの約40年のキャリアで、最も頻繁に歌った役柄でした。このジュネ
ーブでのライヴ録音が唯一のものです。ショック、37歳の録音ですが、なんと
若々しく英雄的なタミーノでしょう!モーツァルトのスタイルに忠実な正統的
歌唱でいて、高貴な王子の姿を魅力的に描写しています。




<Profil>
PH 06040 2枚組 \4360
ヤナーチェク:歌劇「カーチャ・カバノヴァー」(全曲、ドイツ語歌唱)
カーチャ:エルフリーデ・トレッチェル(Sp) 
ボリス:ヘルムート・シントラー(Tn)
マルファ:ヘレーナ・ロット(At) 
ディコイ:ハインリヒ・プフラァンツル(Bs)
エルンスト・リヒター(指)ドレスデン国立歌劇場O&Cho
録音:1949年
物語はアレクサンドル・オストロフスキーの戯曲「嵐」により、ロシアのヴォ
ルガ河畔を舞台に嫁姑関係のこじれあり、不倫あり、身投げありのまさにヴェ
リズモといってよい内容です。ヤナーチェク作曲のオペラの評価は、1976年か
らのチャールズ・マッケラスの録音により近年非常に高まりつつありますが、
当盤は彼が「カーチャ・カバノヴァー」をイギリスで初演して注目を集めるよ
りはるか前、Supraphonが録音する(1959年クロムプホルツ盤)よりも10年早
い1949年、ドレスデン国立歌劇場(ゼンパー・オーパー)による全曲録音です。

PH 07031 \2180
ドヴォルザーク:歌劇「ジャコバン党員」Op84(抜粋)
第一幕
(1)僕たちはしばし待っている(村の若者たちの合唱)
(2)あぁ私の美しいひと、あぁ私の愛らしいひとノ(テリンカとゲオルクのデュ
エット)
(3)今日、小さな美しい歌を(城代のシーンとゲオルクの小歌)
(4)おろか者を待て(城代の歌)
(5)とにかく君と話したいんだ(テリンカとゲオルクのデュエット)
(6)私の目を見て(シーンとテリンカとゲオルクのデュエット)
第二幕
(7)どうしてそんなに不機嫌にノ(テリンカのアリア)
(8)どうやって私は耐えればいいのかノ(テリンカとゲオルクのデュエット)
(9)さらなるよそ者にわれわれは(《故郷の歌》ゴットフリートーユーリエー
テリンカーゲオルクーベンダ)
(10)今日君もが勝利を収めたとき(ゴットフリート、アドルフ、ベンダ、テリ
ンカ、城代、ゲオルクと合唱のシーン)
第三幕
(11)従順に私はひざまづきます(ベンダのアリア)
(12)なんと美しい(シーンと伯爵、ベンダによるデュエット)
(13)かわいい子よ、お眠り(ユーリエの子守唄)
(14)ご主人様、おゆるしを!(ユーリエと伯爵のシーン)
(15)わが息子よ!わが息子よ!(伯爵とゴットフリートのデュエットとフィナ
ーレ)
ウィルヘルム伯爵ハラソフ:ズヴェン・ニルソン(Bs)
ゴットフリート:マシュー・アーラースマイヤー(Br)
ユーリエ:マルガレーテ・テシェマヒャー(Sp)
スチュワード城代:ハインリヒ・プフランツル(Bs)
ゲオルク:ローレンツ・フェーエンベルガー(Tn)
カール・エルメンドルフ(指)ドレスデン国立歌劇場O&Cho少年合唱団
18世紀末のボヘミアの田舎を舞台とするこのオペラは、1898年にプラハで初演
されました。2007年11月に3演目を引っさげて来日公演を行うドレスデン国立
歌劇場(ゼンパーオーパー)による1943年の演奏です。生き生きとした田舎の
生活、叙情的な愛のシーン、ドラマティックなクライマックス・・・見事なま
でのコントラストをもって表現したメロディ・メーカーの作品を粒ぞろいの演
奏家たちが再現します。

PH 07025 2枚組 \4360
ツァラ・レアンダー:生誕100周年記念盤 伝説的ドイツ語録音集
【CD1】:ビッグ・ショウと映画シリーズ
ベナツキー:オペレッタ「天の扉のアクセル」より
 縛られた手、今日の女、ムービースター・シャンソン
1937年製映画「プレミエ」より
 メルシー、友よ、とても美しかった、たぶん私はまだ一度も愛されていない
1937年製映画「世界の涯てに」より 深きあこがれ、雨の中に立つ、
イエッサー!
1937年製映画「南の誘惑(ハバネラ)」より
 風が私に歌ってくれた、きみはそれを知ることはできない
1938年製映画「故郷」より
 星が3つ光るのを見た, 女は恋して初めて美しくなる、青いキツネ 
他全77曲
ツァラ・レアンダー(Vo)
スウェーデン生まれの女優で歌手のツァラ・レアンダーの生誕100年を記念する
伝説的録音集。彼女は1930年代からドイツを中心に活躍しました。そのキャリ
アの中で映画から舞台に活動の中心を移し観客に愛されてきたレアンダーは、
戦後に苦しい時代も経験しましたが、その歌声を人々から忘れられることのな
い、まさしく「ディーヴァ」でした。彼女の没後25年(2006年)と生誕100年
(2007年)にあわせてリリースされるこの録音集は本人出演の映画、舞台から
のナンバーに加え、未公開ボーナストラックを含む全77曲からなっています。
1936年から1952年に録音されたものですが、驚かされるのが彼女の声の変化で
す。瑞々しい30代前半の声、そして円熟味を増した40代後半の声。その間にど
んな人生を積み重ねたのか、興味をかきたててやみません。





<LR Music>
CMBK 0610 \2180
「大いなる願望と甘美なる経験-
エル・エスコリアルの歌曲集IV a 24/コロンブス時代の詩と音楽」
「女たちの勝利」、「おお、神よ、あなたは100回ごとにわたしにお命じになり」
「時祷は決して」、(シネ・ノミネ)、「女性よ、嘆きなさい、そして、貞節
な恋人たちを求めなさい」、「私の心が欲することをよく知っている」、「大
気の妖精たち」、「そのあたりに聖母はお戻りになり」、「大いなる願望と甘
美なる経験」、「私の心が欲することをよく知っている」、「私にはできない」
「欲する者が話せ」、「それぞれの愛についてのことは」、「老婆はいつまで
も」、「軽蔑は、決してこの喜びをもたらさない」
(ボーナス・トラック):「喜びの国の女帝」、「アーメン」
エルネスト・シュミート(指)、スペクルム
最初アラゴン王国として、後にスペイン王国として、15世紀半ば以降、ナポリ
王国の王位を兼ねた関係上、スペインのエル・エスコリアルの蔵書には、ルネ
サンス期に花開いていたイタリア世俗音楽の重要な写本が含まれています。今
回、録音されたのは、そのうちの最初期の写本で、フランス語の2曲を含む、
作曲者不詳の美しい世俗音楽の数々が収められています。





<harmonia mundi>
HMI 987073 \2250
Paisajes del recuerdo-思い出の風景
アイタ・ドノスティア:
(1)庭に、美しい花が (2)復活と昇天 (3)Atxia, motxia
(4)一番愛らしい生き物 (5)ビリ・ビリ・ボン・ボン (6)ビリビリ・ボンボロ
(7)ルア・ルア (8)海の中で (9)僕はちっともこわくない
イエスス・グリディ:
(1)風景 (2)アヴェ・マリア (3)ミステリー (4)悲しみと暗がり
エミリアナ・デ・ツベルディア:zortico
アンドレアス・イサシ:
(1)風景 (2)山のクリスマス・イヴ (3)母は歌う (4)熱望 (5)避難
(6)ダンシング・モンキー
ベルトラン・パゴラ:Zortico
ホセ・マリア・フランコ:あなたの名前を呼ぼう
ホセ・ウルヌエラ:バスクの歌
フランシスコ・エスクデロ:
3つのバスクの歌(ワインの底から、遠くに、愛すべき国よ)
フランシスコ・エスクデロ:買う
カルメロ・ベルナオラ:3つのバスクの歌(ブロンズ、愛、水)
フランシスコ・イバナエス:去る前に君を見ている
エルコレカ:青
カルロス・メーナ(C-T) スザナ・ガルシア・デ・サラザール(Pf)
録音:2006年10月
バスク地方の20世紀の作品を集めたもの。ほとんどが初録音、さらに未出版の
ものも多く含まれます。「思い出の風景」というタイトルのとおり、どこか懐
かしさを感じさせる曲ばかりです。心の内にあるやさしさ、感傷、愛、そして
恐れといった、すべての人に共通の感情が喚起されます。これらの歌によって
喚起された普遍的な感情が、聴く者個人個人の特定の感情へと変換される過程
には、これらの歌のひとつひとつにある文化、ふるさと、そしてバスクの内面
的な声が響きます。つまり、ここに響くものは、私たちが「アイデンティティ」
と呼ぶものなのです。
スペイン・バスク地方出身のサラザールの血のなせる、心の奥底をかきむしる
ようなピアノに、カルロス・メーナの真っ直ぐで澄み切った歌声がマッチし、
聴く者のさまざまな感情を呼び覚まします。





<Ondine>
ODE 1108 \1350
シベリウス、ファイブスター・セレブレーション
(1)10のバガテル作品34
(2)春はいそぎ過ぎゆく作品13-4、はじめての口づけ作品37-1、しかし私の小鳥
は姿を見せない作品36-2、三月の雪の上のダイアモンド作品36-6、逢い引きか
ら帰ってきた娘 作品37-5
(3)2つのセレナード 作品69
(4)劇付随音楽〈テンペスト〉作品109 - エアリエルの5つの歌
(5)葦よそよげ作品36-4、黒いばら作品36-1、夕べに 作品17-6、川面に漂う木
作品17-7
泳げ 青い鴨(1899)、エーコーの精 (カイウタル) 作品72-4、愚か者の蜘蛛の
歌 作品27-4
(1)オッリ・ムストネン(P) (2)カリタ・マッティラ(S) イルモ・ランタ(P)
(3)ペッカ・クーシスト(Vn、指) タピオラ・シンフォニエッタ
(4)モニカ・グループ(Ms) ユッカ=ペッカ・サラステ(指)
オペラ・フェスティヴァル合唱団 フィンランド放送交響楽団
(5)ヨルマ・ヒュンニネン(Br) 
レイフ・セーゲルスタム(指)
タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団
フィンランドを代表するミュージシャンの録音した人気曲をフィーチャーした
シベリウス・アルバム。メトロポリタンオペラの舞台にも立つソプラノ、カリ
タ・マッティラ。モニカ・グループ もヨーロッパ各地のオペラハウスとコン
サートに出演。20世紀フィンランド・オペラの舞台に欠かせないバリトン、ヨ
ルマ・ヒュンニネン。セーゲルスタム指揮タンペレ・フィルハーモニックの共
演で7つの歌曲を歌っています。シベリウスのヴァイオリン協奏曲がフィンラ
ンドでベストセラーを続けるペッカ・クーシストと、"われらの時代のもっと
もエキサイティングな" ピアニストのひとり、オッリ・ムストネン。シベリ
ウス没後50年のメモリアルイヤーを祝うお買い得なアルバムです。




<Alba>
ABCD 228 \2080
セッポ・ポホヨラ(1965-):子供のためのオペラ〈アラビアうさぎ〉
パイヴィ・カントラ(S) パイヴィ・キルヤラ(Cl) 
テルヒ・パルダニウス(Vn)
エヴェリーナ・スメリウス=リンドブルム(P)
録音:2006年4月12日-13日 セッロ・ホール、エスポー (フィンランド)
劇作家、作詞家として劇場やテレビやラジオなどのメディアでも活躍する作家、
シニッカ・ノポラ と作曲家セッポ・ポホヨラ(1965-) が子供のための室内オ
ペラを書きました。スウェーデンや日本でも作品が紹介されたグラフィック
デザイナー、ヴィルピ・タルヴィティエのイラストレーションによる絵本に
入ったCD。

ABCD 229 \2080
キリルス・クレーク(1889-1962):
レクイエム ハ短調 (1927) (テノール、混声合唱と管弦楽のための)
ムジカ・サクラ (宗教音楽) (1943) (管弦楽のための)
詩篇137番「バビロンの流れのほとりに座り」 
詩篇121番「目を上げて、わたしは山々を仰ぐ」 おお乙女、神の聖母よ 
詩篇141番「主よ、わたしはあなたを呼びます」
詩篇104番「わたしの魂よ、主をたたえよ」 いかに幸いなことか
アルヴォ・ヴォルメル (指)エストニア国立オペラ合唱団・交響楽団
マティ・トゥリ (Tn) ピレト・アイドゥロ (Org) エッレルヘイン少女合唱団
録音:2005年10月13日-14日 パルヌ・コンサートホール (エストニア)
キリルス・クレーク(1889-1962) はエストニアの作曲家、音楽教師。サンクト
ペテルブルク音楽院でヤーセプス・ヴィートリス、ニコライ・チェレプニンら
に作曲法と音楽理論を学びました。エストニア民謡の収集に努めたことで知ら
れ、彼が集めた民謡は5,500曲以上。700曲を超す民謡編曲と500曲を超すコラ
ール編曲の他、自作の素材に使われています。〈レクイエム ハ短調〉はクレ
ークの代表作。エストニアで最初に書かれたレクイエムです。ラテン語の典礼
文をエストニア語に翻訳したテクストが歌われ、民謡のメロディとハーモニー
が効果的に使われていることから、〈エストニア・レクイエム〉とも呼ばれま
す。アルヴォ・ヴォルメルは、エドヴァルド・トゥビンの交響曲全集 (Alba)
を録音したエストニアの指揮者。1989年、クレーク生誕100年を記念して〈レ
クイエム〉が演奏された際には、指揮者を務めました。

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