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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

4月の電気使用量で~~す

2009年04月09日 08時44分26秒 | 電気使用量実績
我が家の4月の電気使用量は112kwhでした。

32日間だから、平均1日あたり3.5kwhなのだ。

昨年実績が、1日あたり、4.65kwhだったから、

25パーセント削減に成功した事になる!!

恐るべし!!

何度も繰り返しますが、4人家族です。PCも2台(骨董品ですが)あります。

文化的最低限度の生活はしてるつもり。「それどんな生活?」

先月は、春や休みもあったので、夢の100kwh切りはできませんでした。

今後も夢の100切りに向かってがんばるぞ!!

ではまた


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気になるニュース

2009年04月08日 17時54分52秒 | 気になるニュース
①2009/4/7 10:10 - 欧州宇宙機関(ESA)は3日、南極の南米側に位置するウィルキンス棚氷が崩壊を始めたことを発表した。

②太陽の黒点活動がゼロに・・・・・・。

③神奈川県のカラスの大量死・・・原因は今の所不明

④知る人ぞ知る、ミツバチの大量失踪・・・これは世界的な現象なのだ。

節約にはあまり関係なさそうなのだが、じわりじわりと何かがせまって来ている。

ではまた
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太陽の話題

2009年04月05日 08時44分25秒 | 気になるニュース
2009/4/3 21:03 - 昨年から当初の予想に反して太陽の黒点が観測されない太陽活動の弱小期が続いていることの関連して、弱小化しているのは黒点の数だけでなく、地球上の生命活動にもっとも大きな影響を及ぼしている太陽の明るさにも変化が生じていることが1日、NASAの発表により明らかとなった。

 ESAが共同で打ち上げた太陽観測衛星「ユリシーズ(Ulysses)」による精密観測活動の結果、明らかとなったもので、NASAによると太陽の可視光線域の明るさは0.02%、紫外線(UV)域は6%、それぞれ1996年の最低値と比べて減少したことが判ったしている。

 これまでの観測では、太陽の表層から放出される電離したプラズマ粒子などの太陽風活動は1990年中期と比べて20%減少し、太陽風の水準は近代的な観測が可能になって以来、最低水準にまで低下していることなども明らかとなっていた。

 太陽風に関しては衛星などを用いなくても観測気球を使ってデータの収集が可能なため、比較的長期間に渡るデータの蓄積がされてきたが、太陽の明るさなどに関しては地球からの観測では気象条件によって観測結果が大きく変動してしまうことや、そもそも太陽と地球の距離によっても微細な変化が生じることから、これまで正確なデータを得ることは困難だった。

 NASAでは、太陽の明るさが減少しているといってもごくわずかであり、地球温暖化の進行を食い止める程の影響はない、とした上で、太陽の明るさは11年周期で活動化と弱小化が起きることが判っており、年後半から太陽活動は活発化していくと思われるが、最新のテクノロジーをしても太陽に関して確かなことは何も言えないとまとめている。

以上記事より

太陽の光に変化が表れてるとは・・・・・。

だから最近太陽の光が季節相応の色してないんだな・・・・

ではまた
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桜満開

2009年04月04日 11時19分10秒 | Weblog
ここ愛知県にもたくさん桜の名所がある。

のボロアパートの近くにも近所の名所がある。

どうやら、やっと満開の様だ。

3月20の名古屋の開花宣言から、2週間以上桜が楽しめた

の予想は3月末だったから、4日のずれだった。

始業式は、満開の桜の小道を歩く事になる。

皆良かったね。めでたしめでたし

ではまた

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最近この手のニュース多いな・・・

2009年04月03日 09時49分49秒 | Weblog
2009/4/2 19:14 - カナダ中央部のプレーリ地帯で3月31日の午前6時30分頃(MDT)、上空を緑色に発光する火球のような物体の通過が多数の人によって目撃された。

 目撃者の証言によると火球はプレーリ地帯を南から北に非常に高速な速度で横切りながら落下していったとしている。

 カナダ、アルバータ州でのラジオ、新聞報道などによると火球は緑色に輝いていたという目撃例の他、黄色や青く輝いていたという目撃例も報告されている。

 カルガリー大学のアラン・ヒルデブランド(Alan Hildebrand)によるとプレーリ地帯では2008年10月20日にも火球の目撃例があったとした上で、今回の火球を形成した隕石は10~100キロ前後のもので、火球として目撃されたのは10秒前後だったのではないか、といしている。

 火球とは一般に隕石などが地球に落下する際に生じる現象。一般の流星よりも明るいものを特に火球と呼ぶ。火球の原因は隕石が多いが、最近になりロケットや衛星の残骸など人工的なスペースデブリの落下により生じるものも増えてきている。

以上記事より。

やっぱりこの前の、人工衛星の衝突事故の影響でしょうか?

色々空想してしまいますね

ではまた
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あんまり興味なかった様で

2009年04月01日 16時15分06秒 | Weblog
5回に渡り、部屋の照明代ゼロ円生活書きましたが、

あんまり面白く無かったようで・・・・。

ちなみに、LED電球市販されてるのは、5000円~9000円

位の間で、消費電力は3w~10w位の様です。

明るさも、40w~60w相当というのが、中心のようです。

「普通は買うわな。こっちを

「・・・・・

こうやって、自分で太陽で充電して、夜照明で利用すると、

太陽の偉大さがしみじみと分かるのですが・・・・。

ではまた


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