今日は秋と夏が入り混じった複雑な1日でした。ただ最高気温は34℃と猛暑日からは解放されました。ありがたい事です。
さて5日前の穏やかな未来予測状況がこれ。5日前の今日の状況です(AIが予測した未来)。
その後、先週あれほど東海地方直撃かと脅かしまくったあげく(やっぱり当てになりません)、かなり西寄りのコースをトレース。 夏休み最後の土曜・日曜・月曜と予定をキャンセル。この責任をどうとるの?って、そんな方もおられたのではないでしょうか? すべて自己責任です。はい。 地震の予測だっていくらお金をつぎ込んでいるか? 天気予報最近は特に当たらないし・・・。真上に雲がこれば誰だって雨降るのわかるでしょ。だから全て訓練と国民の動向調査の一環なんですよ・・・たぶん。
台風10号は初期の段階から奇妙だった。
ん?急激に発達? - 趣味と節約と時に妄想の記録 ←過去記事です。
TVで騒ぎまくっているのに僕が眺めているデータでは、平和そのものだった。 だから解せなかった。
そして、今日も気象庁と国土交通省が同時会見を行っている(演出か?)。
現時点のAI予想。もうあほらしいのでキャプチャーのっけません。 迷走(妄想)台風です。
確かに台風のような体はなしてますけど、僕の見ているデータ(最悪予測)でも、赤い強風域は伴っていません。下手すると、列島上空で消滅?の可能性も・・・。
ただ確かに今年はゲリラ的な豪雨が多いのは事実です。 一転にわかに掻き曇り、冷たい風が吹いたかと思えば滝の雨。それは現象としては事実です。
本当にこんな日本近海でカテゴリー4近くまで発達するならば、それこそ自然循環の崩壊で、意図的に気象操作されているとしか考えられないです。
世界的に眺めてみれば、アリューシャン列島付近に停滞する渦巻の方が格段巨大なんですけどね・・・。
ま、リアルな避難訓練と新たなシステムの運用の予行演習と思って、真摯に行動しましょう。でも裏がある事だけは心の片隅に置いておくのが賢明かと。
補足、正直どのデータがより正確な未来を反映しているのかわかりませんが、台風に近い九州地方は局地的に影響はあると思います(ある程度の規模までは発達しての上陸のようですから)。と言っても、あくまでもAIの趣味レーションの結果ですが・・・。
上陸の3日前でこれだけブレ幅があったら、果たして予測と言えるのだろうか?
南海トラフ地震臨時情報といい「結果何も無ければ良かった」という側面は確かにありますが、予測と実際の結果の大きさがあまりにも・・・ではね。
今後発生する台風が今回のような10号の体をなすとしたら? この夏の暑さがその答えかも知れませんね。
それでも今日に感謝。
ボヤキ・・・台風来るから、出来物の摘出手術を延期したら、悪化してきて・・・結局、予定通りで問題無く医者行けたじゃん・・・どうしてくれんだよ!! 車持ってないし、タクシーで医者へ行ける程お金無いし・・・。台風の中じゃ原付では医者へ行けないし、今度は悪化したら、炎症が治まるまでうちでは手術出来ませんとさ。もう天気予報など信じるものかと、怒る僕でした(涙)。やたらマスコミが騒ぐときは気を付けないと・・・
せっかく更新したのに更新記録が消されてる。ブログ村もええかげんですわ。