blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

3月18日 見沼の炉端から福島を語る

2012-03-06 | 風の備忘録 

 


2012年3月18日開催
日本ボランティア学会主催カフェ連特別篇
はたけでカフェトーク
見沼の炉辺から、福島を想う

 

  農作業と食事作り、そしてみんなでご飯――。
原発災害の中でで揺るがされた<いのちの営み>に
こだわりながら、人と出会う。
福島のこと、東北のこと、放射能のこと、原発のこと、
私たち自身のいのちのことを語り、そして全身で考える。

 

日時 3月18日(日)10時~16時(途中参加も歓迎です)
会場 見沼田んぼ福祉農園
http://homepage2.nifty.com/minumafarm/
アクセスをご確認ください
http://homepage2.nifty.com/minumafarm/tizu1.htm

ゲスト 
福島市から 中野瑞枝さん 高橋誠子さん
飯舘村から 安齋徹さん   阿部久美子さん

農作業指導
人見 太郎さん(見沼田んぼ福祉農園スタッフ/農家)

主催 日本ボランティア学会
共催 見沼田んぼ福祉農園
協力 明治学院大学国際平和研究所
会費 食費500円+ゲストの方へのカンパ

 ◆企画当日の流れ
午前9時15分 東浦和駅改札口集合
 国際興行バスにて移動

さいたま東営業所行きで、「総持院前」下車 
午前10時~12時 見沼田んぼ福祉農園到

着替えの後、農作業(ジャガイモの植え付け+草取りなど)
 #雨天の場合は、福祉農園周辺の散策 
12時~14時30分 カフェトーク

焚火を囲んでカフェトーク
 #雨天の場合は、ビニールハウスで開催 
午後14時30分~16時 午後作業。随時解散。
#夕刻から、見沼・風の学校の卒業を祝う会があります。
 参加希望者はご連絡ください。

◆必要な準備
農作業を行いますので、汚れてよい服装(長袖・長ズボン)、
長靴か地下足袋(なければ汚れてもよい運動靴でも大丈夫)、
帽子、軍手、防寒着をお持ちください。
 着替えスペースは農園内にあります。
車で来られる方は、ご一報ください。
福祉農園に駐車スペースはありますが、駐車可能な台数に制限があります。

◆参加申し込み先
 参加希望の方は、3月17日12時までに、E-mailにて参加申し
込みをお願いします。
 はたけでカフェトーク事務局(猪瀬浩平)
E-mail kazekoukou●ybb.ne.jp(●を@に変えてください)


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