<2020.01.18>
散歩の途中でよく見かける木の枝落としの形を、見るとはなしに見ていると、その切り口の形が様々であることが分かった。
と言っても、私はその道の専門家(庭師あるいは学者)ではないので、なぜ色んな形相?をしているのか、さっぱりわからい。
ただ、今までなんとも思わずに、ただ通りすがりの時に眺めていただけであったが、ふと「おや! 色々形が違うけど、なんやろう??」と、思い始めたのがきっかけである。
インターネットあたりで検索しても、今のところ私の「なんやろう」という疑問が解けてなく、モヤモヤ?しているところである。
まずは、道すがら撮った写真を見ていただこう。
<切り口の経年変化は普通こんな感じと思っていた>
<木皮が覆い始めているのか?>
<これを見ると切り口に薬品を注入、それが固まってきた感じ(1)>
<これを見ると切り口に薬品を注入、それが固まってきた感じ(2)>
散歩の道すがら、木の切り口を見ながら、しばらくは退屈はなさそうである