<2022.01.01>
あけましておめでとうございます。
今年は本当にほんとうに、久しぶりに『初日の出』を拝みました。
と言っても、散歩道から見える近くの山の向こうから上る初日の出でありましたが・・・・・。
コロナ禍の間をすり抜けるように昨夜は、子供・孫たちがこれまた久しぶりに集まって・・・・、私も珍しくビールと酒に酔いしれたひと時を過ごした関係で、朝までダウンかなと思っていましたが、5時頃に目が覚めて『うつらうつら』する中で、今日のblogの写真に『初日の出』はどうかと閃いて、結局7時頃に起き上って行って来たようなわけです。
幸いに雲もなく、道すがら『今か今か』と待っていましたが・・・・、7時40分くらいに山の向こうに、煌々とした輝く太陽が顔を出してきました。
やはり新年の太陽の輝きは日頃と違う感じ・・・、ゆっくり・ゆっくりと輝きが増すと共に丸味をおびてくる太陽・・・・、スマホのシャッターを押しまくった?ことでした。
(勿論合い間に『柏手』も打ち拝みました)
写真の出来映えは別として、『初日の出』を拝んだ感想でした。
本年もどうかよろしくお願いいたします。
<初日の出・・・・ほのかに山の向こうに「輝きが・・・・」>
<ついに顔を出した「太陽」・・・・神々しい>