<2010.08.22>
先週末長崎港外の「伊王島」に孫達の2家族を連れて一泊旅行をしてきた。
例によって非常に暑かったが、天気には恵まれた。
午後長崎市の大波止の桟橋より定期船に乗って約20分の船旅であったが、船の左右の窓越しに見える、山々、ビル群や造船所のクレーンそれから正面に展開する大きな吊り橋など、眺めを楽しみながら伊王島に到着した。
一泊したホテルは南欧風の赤い屋根の建物群で造られていた。
孫達は部屋で着替えをする間もなく、送迎バスで近くの海水浴場に行き、そこに併設しているプールに飛び込んでは大はしゃぎを始めた。
プールは深さ70cm位と50cm位の2か所あり、孫達それぞれ年齢にあわせて遊ばせた。
私は一応短パンを穿いていたので、そのまま浅い方のプールに入って、2・3才の孫の浮輪を引いては遊んでやったりしたが、何しろ何年ぶりかのプールで背中がひどく焼けた感じであった。
夜はホテル内でのバイキング料理(飲み放題付き)を、腹いっぱい賞味させてもらった。
子どもから大人まで、それぞれ食べ物の好みが違ってもこのバイキングだと自由に選ぶことが出来、特に子供連れの時などは持って来いである。
翌朝は、いつもと同じく6:00過ぎに起きてホテル周辺を約1時間散歩をした。
日陰が少なく早朝にもかかわらず少し暑い感じであったが、海を眺めたりオリーブの木々の間をすり抜けたりと、自宅周辺の散歩とはひと味違った感じであった。
今回は、本当に暑い盛りの旅であったが、この島にはまた気候の良い春か秋に訪れたいという感じを持ちながら、帰りの桟橋に向かったしだいである。
<ホテルの庭・・・・オリーブ園>
<ホテルの庭・・・・さるすべりの花>
先週末長崎港外の「伊王島」に孫達の2家族を連れて一泊旅行をしてきた。
例によって非常に暑かったが、天気には恵まれた。
午後長崎市の大波止の桟橋より定期船に乗って約20分の船旅であったが、船の左右の窓越しに見える、山々、ビル群や造船所のクレーンそれから正面に展開する大きな吊り橋など、眺めを楽しみながら伊王島に到着した。
一泊したホテルは南欧風の赤い屋根の建物群で造られていた。
孫達は部屋で着替えをする間もなく、送迎バスで近くの海水浴場に行き、そこに併設しているプールに飛び込んでは大はしゃぎを始めた。
プールは深さ70cm位と50cm位の2か所あり、孫達それぞれ年齢にあわせて遊ばせた。
私は一応短パンを穿いていたので、そのまま浅い方のプールに入って、2・3才の孫の浮輪を引いては遊んでやったりしたが、何しろ何年ぶりかのプールで背中がひどく焼けた感じであった。
夜はホテル内でのバイキング料理(飲み放題付き)を、腹いっぱい賞味させてもらった。
子どもから大人まで、それぞれ食べ物の好みが違ってもこのバイキングだと自由に選ぶことが出来、特に子供連れの時などは持って来いである。
翌朝は、いつもと同じく6:00過ぎに起きてホテル周辺を約1時間散歩をした。
日陰が少なく早朝にもかかわらず少し暑い感じであったが、海を眺めたりオリーブの木々の間をすり抜けたりと、自宅周辺の散歩とはひと味違った感じであった。
今回は、本当に暑い盛りの旅であったが、この島にはまた気候の良い春か秋に訪れたいという感じを持ちながら、帰りの桟橋に向かったしだいである。
<ホテルの庭・・・・オリーブ園>
<ホテルの庭・・・・さるすべりの花>