<2020.12.26>
丁度今年は3年日記の最下段にあたっており、年の瀬を迎えほぼ書き終えるところまできました。
この3年日記は1997年から付け始めた様なので、かれこれ23年(8冊)を終えようとしています。
日記を付け始めたきっかけは、かれこれ30年位前に職場の同僚の方の、「もう20年(その当時)位日記を付けている」という話に触発されたことでした。
以来、日記を付けたり止めたりと・・・・、断続的でしたが、この3年日記に変えてからは今日まで続いています。
続けられた理由は、主に次の点でしたね。
①3年日記のためにスペースが狭くなっており書く量が少ない
②箇条書きを取り入れた
③最初にその日に一番印象的なことを、タイトル的に『一言で表現』した
(読み返す時はこの一言でどんな日であったかわかる)
今日blog投稿にあたり、ざあーと、数冊めくり返して見ましたが、最初の頃は今と比べて『字が丁寧』に書かれており、読み易いですね。
今のは、何というか雑にしかも『みみずが這ったような字』になっており、自分でも分かりにくく、「これでは読み返す気になれないなあ・・・・」と反省したことでした。
昨日書店に行き、来年からの『3年日記』を買い求めました。
これからも『箇条書き』や『一言表現』は、続けていこうと思いますが、反省に立って少し丁寧な『字』で書くことにしようと思ったしだいです。
「良いお年をお迎えください」
今年の印象深い写真を再投稿します
<1月・・・・冬の夕焼>
<1月・・・・枝切りの跡>
<2月・・・・料理を作る(まぜ寿司)>
<8月・・・・虹の橋>
<8月・・・・夏の夕焼>
<9月・・・・秋の九重>
<11月・・・・ススキと雲>
<12月・・・・野岳湖(大村)と経ガ岳>