今日は、鎌ケ谷市の里山の整備作業に行きました。
水路及び溜池の泥あげをしました。
泥あげは、以下の3つの方法で行いました。
①鍬やジョレンなどを使い泥あげ
②胴長を履いて溜池に入り、バケツで泥あげ
③バケツにヒモを付け、泥を引っ張りあげる
湿地(ヨシ原)を掘って作った溜池なので、だんだん水深が浅くなってきていました。
ヘドロ状の泥なので、鍬やジョレンからこぼれる泥が多いので、ひたすら繰り返し、泥あげをします。 バケツでも水が多く入るので、ともかく繰り返すしかありません。
それでも、3人で2時間半の作業で水深10cm以上を確保できる部分が増えました。
浅いとニホンアカガエルの卵が乾いてしまうので、産卵しません。
今日は、産卵場所を確保するための作業をでした。
あとは、来てくれるのを待つだけです。
水路及び溜池の泥あげをしました。
泥あげは、以下の3つの方法で行いました。
①鍬やジョレンなどを使い泥あげ
②胴長を履いて溜池に入り、バケツで泥あげ
③バケツにヒモを付け、泥を引っ張りあげる
湿地(ヨシ原)を掘って作った溜池なので、だんだん水深が浅くなってきていました。
ヘドロ状の泥なので、鍬やジョレンからこぼれる泥が多いので、ひたすら繰り返し、泥あげをします。 バケツでも水が多く入るので、ともかく繰り返すしかありません。
それでも、3人で2時間半の作業で水深10cm以上を確保できる部分が増えました。
浅いとニホンアカガエルの卵が乾いてしまうので、産卵しません。
今日は、産卵場所を確保するための作業をでした。
あとは、来てくれるのを待つだけです。