いのちの森の日

「自然観察」や「自然遊び」を通して、自然の大切さやいのちの大切さについて、遊びながら学んでいます。

5/6(月) 植草共生の森→大野台→いのちの森

2019-05-06 21:34:15 | 大野台:学校ビオトープと里山
今日は8:00に、ベンチの脚やテントを積み込み、いのちの森を出て、植草共生の森へ行きました。
そのあと、大野台へ。
大野台では、倉庫の整理。 田んぼの田植えで使う「ライン引き」。

櫛の間隔は。30cmにしました。 草取りの道具が使える幅にしました。

たんぼの広場の小屋の棚を外し、網戸を取り付けました。


子どもたちは、盾を作ったり、テーブルを作ったり、魚採りをしたり。


網を立てるバケツの補修


恵みの広場から田んぼの広場へ上がる階段の手摺の補強をしました。
控え柱を打ち、倒れないようにしました。

お昼を食べたら、いのちの森へ。
いのちの森では、流し台の取り替えをしました。
すみません。まだ、未完成なので立ち入らないで下さい。
手押しポンプの部品を購入しますので、少しお待ち下さい。


クサイチゴに実が付き始めました。




コメント
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