そば源の豊岡店です。
「そばげん」と読みます。
市内に何店も店を構えるそば源の支店です。
こちらは本店のメニューに記載してあった1軒です。
場所は、豊岡8条7丁目。
環状線沿いのわかりやすい立地。
オートバックスがある十字路です。
店内は、広々とゆとりがあります。
L字カウンター10席、4人がけテーブル5卓、小上がりには大きめのテーブルが4卓あります。
メニューはこんな感じ。
写真だと光って見にくいです。
当たり前ですがそばが豊富です。
もりそば550円、ざるそば600円。
ご飯ものやセットものも豊富にあって、玉子丼は味噌汁付で700円。
ラーメンはこちら。
ラーメン 700円、味噌ラーメン(野菜なし)750円、チャーシューメン 900円と、3種類。
味噌は野菜なしで50円増しですから、味噌ダレが高いものと思われます。
ランチタイムにコーヒーの無料サービスあるのは、忠和店と共通しています。
みそラーメン(野菜なし)。(750円)
表面にはたっぷりの脂があり、最後までスープは熱々です。
恐らくあっさりめのスープに、赤味噌系の辛口味噌が合わさります。
そこに甘さが加わり、胡麻油のような風味もあります。
塩分濃度は高めながら、この味噌美味いなーと思います。
市内の味噌でいうと、すがわらのみそに似た方向かもしれません。
麺は、加水率低めの、中ぐらいの太さの縮れ麺。
白っぽい外観で、もさっと感はなく、ぱつっと感が美味い麺です。
本店とは似てるかもしれませんが、忠和とは全く違う麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
特筆すべきはチャーシューのしょぼさ。
かなり小ぶりで、かなり歯応えがあるものが3枚。
脂旨辛蕎麦源味噌拉麺
これは予想外に美味しい味噌ラーメンでした。
ただ、味噌ラーメンだと、他の店とスープの比較が全くできません。
今度は、(普通の)ラーメンを食べてみる必要がありそうです。
いつもクリックありがとうございます。
「そばげん」と読みます。
市内に何店も店を構えるそば源の支店です。
こちらは本店のメニューに記載してあった1軒です。
場所は、豊岡8条7丁目。
環状線沿いのわかりやすい立地。
オートバックスがある十字路です。
店内は、広々とゆとりがあります。
L字カウンター10席、4人がけテーブル5卓、小上がりには大きめのテーブルが4卓あります。
メニューはこんな感じ。
写真だと光って見にくいです。
当たり前ですがそばが豊富です。
もりそば550円、ざるそば600円。
ご飯ものやセットものも豊富にあって、玉子丼は味噌汁付で700円。
ラーメンはこちら。
ラーメン 700円、味噌ラーメン(野菜なし)750円、チャーシューメン 900円と、3種類。
味噌は野菜なしで50円増しですから、味噌ダレが高いものと思われます。
ランチタイムにコーヒーの無料サービスあるのは、忠和店と共通しています。
みそラーメン(野菜なし)。(750円)
表面にはたっぷりの脂があり、最後までスープは熱々です。
恐らくあっさりめのスープに、赤味噌系の辛口味噌が合わさります。
そこに甘さが加わり、胡麻油のような風味もあります。
塩分濃度は高めながら、この味噌美味いなーと思います。
市内の味噌でいうと、すがわらのみそに似た方向かもしれません。
麺は、加水率低めの、中ぐらいの太さの縮れ麺。
白っぽい外観で、もさっと感はなく、ぱつっと感が美味い麺です。
本店とは似てるかもしれませんが、忠和とは全く違う麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
特筆すべきはチャーシューのしょぼさ。
かなり小ぶりで、かなり歯応えがあるものが3枚。
脂旨辛蕎麦源味噌拉麺
これは予想外に美味しい味噌ラーメンでした。
ただ、味噌ラーメンだと、他の店とスープの比較が全くできません。
今度は、(普通の)ラーメンを食べてみる必要がありそうです。
いつもクリックありがとうございます。
貴殿の蕎麦屋のラーメンシリーズに触発され、3月1日本店を攻撃しました。
豚骨白湯魚介系の本格的な旭川ラーメンでした。
それが650円!! 感激ものでした。
麺は、店内大混雑のため聞くことができませんでした。
残念。
早速の攻撃、さすがです!
そば源は、市内各店でラーメンが異なっていて、また面白いんですよ。
ここ豊岡の味噌もかなり美味しかったです。
麺はまたの宿題ですね(笑)
僕が得た情報では、そば源の本店と忠和店は旭川製麺とのことです。豊岡店は判りませんが、同じかもしませんね。
食べた感じでは、実は本店と忠和は違う印象だったんですよね。
ここ豊岡は本店と似た感じでした。
また情報がありましたら、お願いします!
何と!お知り合いのお店でしたか。
そば屋のものとは思えない程、美味しい味噌ラーメンをありがとうございました。