我らの山岡です。
10月16日で限定鬼煮干しは終了し、次の限定は10月21日からプレ醤油です。
空白期間がありますが、公式HPによれば「10月17日~20日の間は、店舗によっては販売している場合があります。」とのこと。
まだどこかのお店で鬼煮干しを食べることができるかもしれません。
プレ醤油は毎年恒例、定番の限定ですね。
昨年は年末から年またぎだったので、実は今年2回目の登場になります。
このプレ醤油には具として刻み玉ねぎがあります。
ですので、鬼煮干しに続き、2回連続でトッピングに玉ねぎが加わることになります。
そこで今回はプレ醤油が始まる前に、プレ塩に玉ねぎトッピングをしたらどうなるか、試してきました。
東雁来店が最新型の券売機に変わっています。
2021年4月に北海道に導入された時には未導入。
2022年4月に東雁来で食べた時にも従来型。
その後、新たに導入されたようです。
今までの最新型券売機と少し変わっています。
バーコード決済の読取り部が、今までのものは左上にあったのですが、今回は下になっています。
最新型のさらに最新型、勝手に「最新型その2」と命名しましょう(笑)
決済方法は以前と同様で、モバイル決済もPayPay、auPay、d払いの3つ。
この間の狸小路4丁目店は何だったのでしょうね。
今回はプレ塩を選択。
トッピングを見ますと、鬼煮干し提供時ですから玉ねぎがありますね。
そして東雁来店にもメロンソーダがあります。
卓上の調味料は、全く区別がつかないパターンでした。
そしてアンケート。
今回初めて4等が出ました!
丼への道は険しい、、、
プレミアム塩とんこつ。(910円)
玉ねぎトッピング。(120円)
LINEクーポンでコロチャー6個。
味のお好みは麺硬めのみ。
脂と味は普通でお願いしました。
この日の豚骨は濃かったですねー。
プレ塩だとタレでまろやかさ豚臭さが抑えられますが、この日はしっかり臭い(笑)
スープの完成度が高い時は、プレ塩でもわかります。
うましラ~と声がでます。
麺はプレ塩仕様の細麺。
これから登場するプレ醤油も同じ麺ですね。
具は、チャーシュー、穂先メンマ、青ネギ。
そして追加トッピングした玉ねぎ。
プレ塩だとスープが甘めなんですよね。
そこに辛めの玉ねぎが加わることで、絶妙なバランスになります。
玉ねぎが入ったからか、穂先メンマと青ネギが少ないような感じがしましたが、気のせいか、、、
チャーシューはノーマル。
今にして思えば、炙りバラチャーシューはよく合うんだな改めて感じました。
そしてコロチャーはタレが甘いプレ塩相手だと存在感が薄いです。
個人的には、(普通の)塩味薄めに入るコロチャーが最強です。
という訳で、プレ塩は安定の美味さでした。
玉ねぎトッピングも合います。
玉ねぎは、特製味噌もよかったけどプレ塩にもいいと思います。
鬼煮干し→プレ醤油と続くので、玉ねぎの限定トッピングもまだ続くと思います。
さあさあ皆さんも玉ねぎトッピング、いかがですか。
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