インターネットが選挙に使えるとあって、新しい動きが始まる予感があるのだが、くだらんことに、またまた、これはいかん、あれは違反と、ルールがいろいろあるらしい。
バッカたれが、画策しているから、その仕事らしい。本当に、地球にくらす人々のために、考えるのではなく、いじましい自分たちだけのためのルールである。
そもそも、保険業界でも、勝手なルールで、代理店手数料を理不尽なまでに切り下げて、保険料は下げない。儲けはどこにいったか。株主だという。ふざけるんじゃない。金をもてば、力をもてば、規則をかえ、なんでもかえて、自分の儲けをはかる。
どこの世界もそうなり始めている。ここはいい加減に、こういう不労所得の連中から、お金をまきあげる手段を講じなければならない。そして、それを弱者に、分配する。
真面目にはたらく人々こそ、報われなければならない。そのための政策を、各党は、構築しなければばらない。本気でやってみたらどうだろう。