ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

まだまだ素人

2009年07月12日 23時53分34秒 | トライアスロン
本当に天気に恵まれた
週末が続きました。

午前中、
専門家にバイクポジションを
みて貰いにいって、
確認してもらったら
サドルが前すぎ!

そこを調整したので
感覚を探りに
今日も少しバイクに乗りました。
なるほど、専門家のアドバイスは
なんと的確なんだろう。
サドルをあげただけで
いい気になってたdoironは
全く素人でした。
言われるままに調整してもらったら
踏力がこれまでよりさらに効率的に
ペダルに伝わるようじゃった。
サドルの高さだけではない、
前後の長さも
思いのほか、重要だ。
その違いは微妙なのだが
145kmの長丁場には
きっとイキてくるにちがいなかろうて。

走ったのはほんの10kmくらいですが、
まるで梅雨明けのような天気で
炎天下レースの
よいシミュレーションもできましたわい。

本日、舞洲ではくろうとクンと
shimizuクンも
レースで夏の日差しを
満喫したでしょうな。

そしていよいよ来週は
わしの出番。
このまま梅雨明けとなることを
祈るばかりだ。

暑いのは大好きだ!

トラの目的

2009年07月11日 22時52分56秒 | トライアスロン

雨だ雨だと騒がれてても
週末は不思議と晴れる
ていうか
雨が降らない。

皆生まであと1週間。
この週末は天気も悪そうだし
練習をしないで
ストレッチでも、と思っていたのですが
朝、起きたら
太陽さんが
出て来て一緒に遊ぼうよ~と
言いながら手招きをしていた。
仕方ないので
遊んであげることにした。

さすがに、これまでの週末のように
100km超を乗ることは自重して
午前中40kmのみを漕いだ。

練習を始めた5月頃は
40kmでもヒイヒイ言ってたのに
今はそれくらいならホイホイ走ってる。

う~ん、短期間で
人間て結構変われるんやな。
体重も最近はかなり減った。

国家の重要機密なので
絶対値は公表はしまへんが、
春先に比べて
3キロは軽くなったな。

バイクの部品を軽量化しても
3キロ減量化は無理ってもんさ。
よしんば出来たとしても
莫大なマネーと
耐久性を犠牲にせねばなるまいて。

その点、体重はまだまだ削れる。
全盛の頃に比べたら
あと2キロは減らせるだろう。
それはバイク重量に換算すれば
100万円以上の価値なのだ。
そしてさらにあと数キロで、
バイク1台分が消えてなくなるのだ。
あの大山道路のエッチラオッチラの登りが
どれだけ楽になることか。

いずれにしても
皆生のお陰で
今年も目いっぱい頑張れた。
トライアスロンをやってる
目的の9割はもう果たせたな。
あとはレースを楽しめたら
それでいいやって
思ってる今日この頃なんだ。


すぐれもの

2009年07月10日 22時14分21秒 | 生活
庭で日向ぼっこをする
スーちゃんに襲いかかる
蚊や害虫。
襲って来る蚊を撃退するために
蚊取り線香
スーちゃんの横にいる
グーがかわいそうだし
虫除けは、スーちゃんの
肌にもよろしくないから
(スーちゃんの肌は
ビックリするくらい
ツルツルの美肌なんだ)

こんなの買いました。



ラケットの金網部分に
高圧電流が流れる。
蚊や害虫にあたると

バチッ!

と電撃一発。
見事に撃退できます。
反射神経を養うとともに
腕の力も鍛えられるんだよね。

ウインブルドンの覇者
フェデラーもこれで鍛えたという噂は

ないない

あのシャラポアが
これに懲りすぎて
調子を崩したという噂も

ないない

錦織くんが、エアーKで
蚊を退治しているということも

ないない

電源は乾電池と
お手軽なんだ。
しかもワンコインで
お釣りが来る値段もお手軽だし~

すぐれものである

ヒット商品の予感がするなあ。

ただあし、

蚊ごときだからやっつけられるんだろう
と侮ることなかれ

その高圧電流が
人間にどれくらいの
ダメージがあるかなんて
絶対試してはいけませんよ。

メチャメチャ痛いし

え、何で知ってるんかって?

いえ、あの、その

好奇心旺盛な
doironなもんで

本の力

2009年07月09日 21時30分26秒 | トライアスロン
最近、とても面白い本を読んだ。

以前この人が書いた
「ラクダのコブのある自転車乗りになりたい」
の続編ともいうべきエンゾ・早川著の

「ジロ・ディ・箱根」

ツールドフランスに次ぐ
世界的なバイクのレースとして有名な
「ジロ・デ・イタリア」
をもじったタイトルであることは言うまでもない。

茅ヶ崎で自転車やさんを営む著者が、
その自転車やさんに出入りする人たちとの
バイクライフのことが書かれてある。
著作権があるのであまり詳しいことは書けないが、
明快な文章でバイクに乗っているときのことや
仲間たちのことが、
これまであまり書かれなかった
ロードバイクの楽しさとともに、
まるで痒いところに手が届くような感じで描かれている。

「こういう本が読みたかったんだ」

というチクリスタ(自転車乗り)は多いと思うよ。
「シャカリキ!」を全巻そろえた
くろうとクンには、是非オススメだ。

例えば、ツーリングの楽しさ、
登りでのつらさ、
仲間との勝負の綾が
市民チクリスタの目線で見事に描かれており、
読んでるとすぐにでも
ロードバイクにまたがって
出かけたくなるような楽しさだ。

適度なアスリート指向もちりばめられてもいるから、
かなりの上級者でも
共感できる内容となっている。

しかも、腰のヘルニアを患い、
自力でそれを直してしまうくだりは圧巻だ。

何事も
「夢をあきらめないでさえいれば、なせばなる」
ということを、
身をもって体験し、それを書いている姿は
読む者の心をひきつけてやまない。

バイクを趣味にして、
これほどの文章が書ける著者に軽い嫉妬さえ覚えるな。
(ノーヘル主義である点はいただけないが・・)
皆生で、バイクがつらくなったときには、
絶対この本を思い出そうと思っている。

「つらいと思えばつらいのだが、
俺は今楽しいことをやっているんだから泣き言を言うな」と
自分に言い聞かせられるような気がするんだ。

ここ一番のレースの前にいい本に出会ったものだ。

今日もおべんと

2009年07月08日 22時47分44秒 | 生活
今日も自分でお弁当を入れた。

初めて自作してどれくらい経つかなあ。
朝食の用意と後始末、
洗濯、掃除、2軒分のごみ出しなどで
忙しい奥さんを補助するために、
自分で作り出したのだ。
職場の食堂が、
売れ行き不振で閉鎖したのも
影響しているということもある。

かつてその食堂には
親切なおばちゃんがいて、
「ここの味噌汁好きやねん」
と一度言ったら
以後そのおばちゃんはにこっと笑いながら、
いつもなみなみと味噌汁を注いでくれてたなあ。
今頃どうしているのかねえ。

昼休みには、
その食堂だけでなく
職場周辺のお店にも
日替わりでいろいろ行ったが、
お店の味というのは、
通い詰めているとどうしても飽きがくるものですね。
でも、お弁当の味って不思議と飽きない。
しかもたいてい同じようなおかずなのにな。

最近は作るのも、
手馴れたもので
少しずつ手が込んできている。



今日のコンセプトは、
「お目々パッチリ、お顔の無駄毛わさわさ、海の男スペシャル」。
なにしろジャコと魚肉ソーセージも入っているしね。
時々夕食当番で
冷蔵庫の中を熟知するようになった
doironにとって、
残り物や有り合わせで作るお弁当は
得意技のひとつになりつつあるんだよね。

お弁当作りは、前夜から始まるんだ。
ここでご飯を一膳食べたら、
明日の弁当用のご飯が足りなくなるから、
代わりにビールをもう一本とかにして、
弁当用のご飯を残しておこうとか、
おいしいおかずは弁当用にふた切れくらい残しておこうとかね。

それは、ちょっとしたダイエットになったりもするから、
一石二鳥、いや一食二鳥というべきか。

気をつけなければいけないのは、
食中毒の季節でもある。
清潔な弁当箱に必ず殺菌作用のある梅干も入れ、
職場では出来るだけ涼しいところにおいておくことが必要だ。
そんな一連の生活の出来事や知恵の
凝縮したお弁当。
食べるときには、自分を讃え、
神様に感謝して、胸の前で十字を切って、
天空に向かってキス!
なんてことはしませんけどね。

今年のツール

2009年07月07日 22時24分07秒 | スポーツ全般
今年のツールドフランスがもう始まっている。

今年は、ツール7連覇の大記録を持つ
皇帝アームストロングも復帰しているという。
力のある新人アンディシュレックもいれば、
コンタドール、サストレといった
各国エースクラスが
群雄割拠の今年のレース。

後半の山岳ステージが見ものじゃのう。

そしてもうひとつの話題が、
はるか東方の島国、
日本から2人の選手が参加していること。
実に13年ぶりなんだそうじゃ。
そんな話題の多い今年の大会、
第2ステージでその日本人2人のうちの一人、
“新城(あらしろ)”が
ツール史上日本人過去最高位のステージ5位となった
というニュースが飛び込んだ。

この第2ステージは総距離187キロで
このコースを4時間30分で走ったという。

平均速度は40キロ
/hオーバー。
集団でドラフティングを交代しながらのレースとはいえ、
これから20日以上続く
長丁場のツールの序盤でのこのペースはさすがに、
世界最高峰といわれるレースだけのことはある。

なんでも、エースクラスではなく、
エースを勝たせるための
役目を課せられたアシストクラスでさえ、
100kmを2時間で走りきれる能力を
要求されるというからすごいのひとことだ。

そんなツワモノが集う
レースの序盤で獲得した
新城の5位は大いに評価されるべきだろう。

あの今中でさえ、
20数位が最高だったのだからね。

このあと早い目に単独逃げ切りにでも成功し
日本人初のステージ優勝でもすれば、
日本100数十年の悲願、
初のマイヨ獲得の快挙も夢ではないかもしれない。

そして続く第3ステージでは、
もうひとりの日本人“別府(べっぷ)”が
8位と大健闘した。

総合順位はまだ二人とも
100位を超えており
マイヨはまだまだ遠いが、
世界一の大会で、
日本人二人が相次いで
ステージ1ケタ順位という快挙は、
今の自転車ブームの
さらなる追い風となるだろうな。

とりあえず、最終ステージは26日。
シャンゼリゼを疾駆する選手たちの中に、
新城の人懐っこい笑顔や
別府の勇姿があることを
夢見ながら応援しよう。

スカパーだか
Jスポーツだかで
全レースを中継しているらしいが、
そんなハイカラなものは見れないので、
インターネットや
新聞の片隅に目を配りつつ
情報を仕入れながらね。

明日は七夕

2009年07月06日 21時42分16秒 | 最近の出来事

明日は7月7日、
「たなばた」ですね。

なぜ「たなばた」なのか調べてみたら、
やんごとなき身分の
「棚機(たなばた)」と
庶民の「種播(たなばた)」が混同され、
それが時期的に重なる
五節句のひとつ
「七夕(しちせき)」
にあてがわれたものらしいです。
よくわからんが、
織姫と彦星の年に一度の逢瀬のときとされる
このたなばた、
季節の行事として
庶民と殿上人の慣わしも
習合したという一面もあるんですね。

たなばたに、今風の庶民の慣わしのひとつとして
笹に願い事を記した
短冊を吊るすというのがありますね。

元気にデイに通っているスーちゃんも、
施設の人に勧められて
短冊に願い事を書いたそうだ。
ひとつは、やはり
「自立歩行ができるようになりますように」、
そしてもうひとつは
「家族みんなが健康でありますように」だそうだ。
現物を見せてもらっていないが、
たぶん「健康」はひらがなで
書いてあるんやろな。

今年の七夕は他にもまだ、
いくつかの出来事がある。
仲間のkaisan家が営むカフェ

「カインズカフェ」

のオープンだ。
ラン子さんをはじめ、
家族の夢がひとつに集まって、
夜空の綺羅星のように
輝くお店になればいいねえ。

そんな七夕もうひとつのイベントは、
午後8時48分に
西南西の空から上がってくる人工衛星だ。
日本人初の宇宙ステーション搭乗の
若田さんが乗る
宇宙ステーション・きぼうが、
日本で、
しかもうまくいけば肉眼で
確認できるのです。

まだ宇宙にいたんですね、若田さん。
もう今日で宇宙滞在112日目なんだそうです。
帰還は7月下旬とか。
帰ったら重力が重いやろなあ。

ほかにもいろんな出来事が
わしの周りでも多々あって、
様々な想いが
夜空にさんざめく
今年はそんな
「たなばた」だ。

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海で確認

2009年07月05日 21時27分25秒 | トライアスロン
今日はウェットスーツを着用しての
スイムを確認するために
海に行った。

昨年はウエイトオーバーで
着れなかった
フルウエットが
今年は余裕で着ることができた。
そう、実は
その確認もあったんだよね。
家でウエットを着ると
汗だくになるしね。

そして、次の確認は
スイムの出来具合だ。
目標は沖合い100mのところのブイ。
遊泳ゾーンとは言いがたい場所なので
走り回っているジェットに
気を配りつつも、
ウェットの浮き具合や
ヘッドアップのタイミング等を
しっかり確認しながら泳いだよ。

やがて、ブイに到着。
そのあたりは底も見えず
全く足が立たないので
ウェットなしでは
チト怖い。

しかしまあ、最近のプールでの泳ぎを
思い出しながら
しっかり腕掻きが出来ているようで
結構水に乗れた感じがgoodでした。

もっとも、海面は

ベタ凪

大会当日も、こんなんだったら
うれしいにゃあ。

でも皆生は外海。
そんなことはほとんど望めないやろにゃあ

泳ぎ始める前に
足の届くところで
何かを踏んだ。
足の裏に刺すような痛みが・・・
海の中で確認することも出来ないので
そのまま沖に向かって
泳ぎ始めたのだが
ひとしきりスイムを終えた後
陸に上がって
足の裏を確認してみたら、
黒いトゲが一本刺さっていた。
ウニの針のかけらか
何かの植物?
それともゴミ?
無理やり押し出すように絞り
毛抜きで、スッ

抜けたあ

結局それが何だったのか
わからなかったが、
帰宅後に再度確認したら
トゲは抜けていたが
周りの組織が
少し硬くなっている。
痛みは全くないので
大丈夫だろうが
一応念のためにイソジンで消毒。
魚の毒針のかけらとかじゃないやろな。

午後にはきつめの
ウエイトトレとストレッチもこなし
何はともあれ
皆生に向けての予定していたメニューは
これで終了だ。
少しずつ強度を落として
疲れを抜いていこう。
今回もいい週末だった!

流星のサドルと冷しゃぶと

2009年07月04日 21時51分19秒 | トライアスロン

自分にもっとも強いバイクの脚が宿っていたのは
オロロントライアスロンに出た頃だったろう。
もう今から10年以上前だ。
約200kmをアベレージ33km/hオーバーで
漕ぎ続けることが出来た大会だ。
その時、不思議な感覚を味わったのを
今でも覚えている。
スイムを終えて、バイクに乗ったとき
サドルが異常に低いと感じたのだ。
「しまったあ~、こんなときに限って
工具を持ってないぞ、ええいままよ」と
乗り続けることにした。
はるか北海道の地まで
バイクを託送し、組み立てたときに
サドルの調整を誤ってしまったと
そのときは思っていたのだが、
ゴールの翌日、バイクの引き取り時に
確認したら、
きっちり印通りに調整されているではないか。
そのことを友達に話したら
「調子のええときは、サドルが低く感じるんやで」
と教えてくれた。
以来、サドルの高さを
自分の調子の指標のひとつにしている。

前置きが長くなったが、
最近どうやらバイクに
そこそこ乗れるようになってきたと
感じるので
皆生までの最後の実戦バイク練習である
今日の練習のスタート前に
サドルを、大胆にも
5mm上げてみた。



シートポスト下部の
マジックの黒線が
これまでの高さ。

たかが5mm
されど5mmである。
乗ったフィーリングがかなり
違っていた。
目線が10cmくらい上がったような感じ。
それでいて、前傾角度が
大幅に深くなったような感じ。

悪くない

サドルをこんなに上げたのは
記憶のある限りでは
徳之島以来初めてだろう。

そのサドルで午前中80kmを走った。
今季初めて行った鍋谷も
しんどいけど気持ちよかったし
牛滝の上りもいつもより短く感じた。
ポジションひとつ
しかも5mmの変更で
ずいぶん変わるものだと
改めて実感しましたな。
思わず、「流星のサドル」を口ずさみたく
なりましたわい

午後も牛滝を一本上り、
恒例の若樫の不動まいり。
合計130キロを漕いだ。

今年初めてセミの鳴き声も聞いたし
入道雲も出ていて



すっかり、真っサマーだ。
本当は、皆生の距離145kmを
走りたかったのだが、
今日は親父が出かけるし
奥さん仕事なので
スーちゃん介護と
料理当番なので門限がありました

てなわけで、ここからは
家事の話となりまする。

も少し

庭で車椅子に座って
過ごしているときには
自然観察に余念のないスーちゃん。

ツバメが5羽電線に止まっていて
あれは、向かいの家の巣で
生まれた子どもたちだ。
(何でわかるねん
とか
ヒヨがビューンと飛んできて
庭のかえるを咥えて行きよった。
この頃鳴き声が減ったのは
ヒヨのせいだ。
などと、洗濯物を取り入れの合間に
話してくれる。

そんな上機嫌のスーちゃんを庭に放置して
さあ、今日のメインイベント
夕餉の支度だ。
今日のミッションは冷蔵庫にある
豚肉と野菜で何かを作っておくことだ。

冷蔵庫に頭を突っ込みながら
すぐに思いついたのが

豚肉の冷しゃぶ

早速取り掛かった。
使用する野菜は
ブロッコリー
レタス
パプリカ
もやし
にんじんだ。

こうしてみれば、冷しゃぶ以外ないよな。

もしかして、これは
奥さんに試されているのかも
などと、思いながら
肉を煮て油抜き、
もやしとパプリカは
さっと湯通しし
ブロッコリーは、ちょっと時間をかけて煮た。
もちろん塩を少々入れてね。

そうして出来上がったのが、これ。



写真はひと皿だが
作ったのはふた皿だよん。
うまそうっしょ。
といっても味はドレッシング次第やけど・・・

やがて、仕事を終えて帰ってきた奥さんに
「豚の冷しゃぶ作ったで」と言ってやったら

案の定

「ピンポン!」

だと


newマシン

2009年07月03日 22時23分18秒 | 仕事
かなり老朽化の激しかったmacを
更新した。


新しいディスプレイはきれいだあ。
キーボードは厚紙みたいに薄いよ。
でも本体は、デスクの下に
チラッと写っているが

メチャ巨大

スペックはもちろん上がったが
OSもかわった。
これまではOS9で動かしていたが
新システムではOSX

編集用ソフトも
クォークから
インデザインへ移行しました。

これまでの情報資産の
承継にかなり期間を費やしましたが
ようやくそれも終了。

あとは、新しいソフトに
慣れるだけですが、
しばらくはしんどい思いを
するやろなあ